HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)

更新日:2023年04月15日

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、人にとって特殊なウイルスではなく、多くの人が感染し、そしてその一部が子宮頸がん等を発症します。子宮頸がんは国内では年間約11,000人が発症し、年間約2,900人が死亡すると推定されています。
HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)は、平成25年4月1日より法律に基づく定期接種として実施しているところですが、同年6月14日より厚労省は、「子宮頸がん予防ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛がワクチン接種後に見られたことから、副反応の発生頻度がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、積極的な接種の勧奨を差し控える」としていました。
その後、最新の知見を踏まえ、HPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められず、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、積極的勧奨を再開することが決定されました。

接種を希望される場合は、以下の厚生労働省のホームページやリーフレットをご確認の上、予防接種の効果や予想される副反応等について、ご本人と保護者がよくご理解いただいた上で接種してください。

●令和8年4月1日より、サーバリックス(2価)とガーダシル(4価)が定期接種から除外されました。定期接種は、シルガード(9価)のみとなります。

<HPVワクチンリーフレット概要版>

HPVワクチンリーフレット概要版2

<HPVワクチンリーフレット詳細版>

HPVワクチンリーフレット詳細版

対象者

小学校6年生~高校1年生相当の女子

接種スケジュール(9価ワクチン)

HPV(シルガード9) 接種間隔

○1回目を15歳未満で接種する場合:合計2回
1回目接種から6か月後に2回目を接種
(※1:1回目と2回目の間隔が5か月未満の場合、3回目の接種が必要)

○1回目を15歳以上で接種する場合:合計3回
1回目接種から2か月後に2回目、1回目接種から6か月後に3回目を接種
(※2・3:少なくとも、2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あける)

接種方法

【持ち物】
母子健康手帳
予防接種予診票

個別接種となりますので、下記の市内受託医療機関でご予約の上、接種してください。

市内受託医療機関

医療機関名 住 所 電 話
キャップスクリニック千里丘 千里丘1-7-7 4階 06-6836-8578
千里丘中央病院 千里丘1-11-31 06-6388-0026
小林メディカルクリニック 千里丘2-3-16 1階 06-6337-8666
ジュンレディースクリニック 千里丘  千里丘2-15-16 06-6330-3203
千里丘協立診療所 千里丘東2-12-10 072-622-8638
山内医院 千里丘東2-12-15 072-623-0627
永井医院 桜町1-13-7 072-635-0107
宮川クリニック 鶴野1-1-3 072-636-8088
むらた小児科 南千里丘4-25 06-6317-3900
いながきクリニック 南千里丘5-23-102 06-6310-1343
稲垣診療所 東正雀9-16 06-6383-2188
温優会松井クリニック 三島3丁目7-4 06-6383-7010
遊育園こどもクリニック 三島3-14-75 06-6382-0300
川西内科循環器科 正雀本町1-37-2 06-6382-3708
マツイ医院 正雀本町2‐18-26 06-6381-4033
神㟢クリニック 別府3-8-3 06-6379-3700
別府診療所 北別府町4-7 06-6349-5111
河野医院 東一津屋6-3  06-6349-4300
みさよ内科クリニック 東一津屋13-9 1階 06-6379-3345
近藤診療所 鳥飼野々1-24-1 072-654-8386
細川医院 鳥飼上1-16-10 072-654-7127

HPVワクチンに関する相談窓口

  • ワクチン接種後、健康に異常があるとき
    接種を受けた医師やかかりつけの医師等に相談してください
  • 不安や疑問があるとき、困ったとき
    大阪府 相談窓口(別ウィンドウで開きます)
  • HPVワクチンを含む、予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談
    電話番号:0120-995-956
    受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)
    厚生労働省 相談窓口

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