【食育コラム】食事からできるフレイル予防
更新日:2026年02月19日
毎月19日は

「食育」とは、様々な経験を通じて、「食」に関する知識とバランスの良い「食」を選択する力を身に付け、健全な食生活を実践できる力を育むことです。
2月1日はフレイルの日
「フレイル」とは、年齢を重ねることで心身の機能が衰え始める状態です。フレイルは運動、栄養、口腔、社会・心理の機能低下により起こります。
フ(2)レ(0)イ(1)ルの語呂合わせで、2020年より2月1日は「フレイルの日」と制定されました。
この日をきっかけにフレイル予防に目を向けてみましょう。
予防の一つ「食事・栄養」
- 1日2回以上、主食・主菜・副菜がそろった食事を食べていない
- この半年間で2~3kgの体重減少があった
- BMI18.5未満である(BMIとは[体重(kg)]÷[身長(m)]÷[身長(m)]で算出される値、肥満や低体重(やせ)の判定に用いる)
いずれかに心当たりがある方はフレイル予防の一つである、「食事・栄養」について考えてみましょう。
たんぱく質をしっかりとる
たんぱく質は筋肉のもととなります。必要なたんぱく質量を確保しましょう。(一日60グラム※以上が目安)
※年齢・性別等により必要量は違います。

いろいろな食材を取り入れる
1日2回以上、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事をとるように意識しましょう。
そうすることで必要なたんぱく質だけでなく、ほかの栄養素もバランスよく摂りやすくなります。

単品物もちょっとした工夫を
麺類や丼物などの単品物だけではバランスは偏ります。
また、麺類にごはんをつける定食などは、ボリュームはありますが炭水化物が重なってしまいます。
そんなときには、具やトッピングを工夫してみましょう。

摂津市では…
摂津市公式キッチン
1品で主食・主菜・副菜が揃う簡単バランスメニューなどを掲載しています。
ぜひご覧ください。
なすと豚肉のバランス丼


様々な機関と連携してフレイル予防レシピを作成しています
2月19日は摂津市の「食育の日」
摂津市では、保育所・小学校・中学校・地域で共通したテーマの食育推進に取り組んでいます。
令和8年2月19日は、「SDGs」をテーマに、取組を進めています。
食べ残しや賞味期限切れなど、まだ食べられるのに捨てられる大量の「食品ロス」が問題になっています。野菜の皮を厚くむきすぎることに着目し、摂津市公式キッチンでは、野菜の皮を使ったレシピを紹介しています。
皮が主役!なすのきんぴら
皮ごと食べよう、大根とにんじんのきんぴら
この記事に関するお問い合わせ先
摂津市 保健福祉部 保健福祉課 健康推進係
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