体育のやくそく(冬期編)
はじめに
秋の終わりから冬にかけての寒い時期の体育の服装についてのやくそくです。3学期には例年マラソン大会、長縄大会があります(令和2年度についてはコロナ禍の状況によっては中止する場合もあります)。風邪やインフルエンザ等の予防・安全性衛生面の3つの観点より、本校では体育時の服装について以下のことを学校の統一事項として全学年で指導しております。保護者の皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
授業時の服装について
- 体操服、赤白帽着用の上、体操服の上のシャツを短パンの中に入れる。
- 赤白帽に関しては、体育の時間中は、基本着用とする。
- 体操服の下に、Tシャツ、レギンス等を原則、着ない。
- 寒さ対策として、体操服の上にロングTシャツ・トレーナー、運動に適した長ズボン(ジャージ等)は、着てよいこととする。
※マフラー・ネックウォーマー・チャックやフードがあるものは不可とする。 - 体育授業時のくつ下は、ひざ下までとする。
※運動がしづらいので、タイツ、レギンス、二―ハイソックスは不可とする。 - 安全面から、運動場では運動靴、体育館では体育館シューズをはく。
体育の見学について
- 体調不良等で体育の授業を見学する場合は、基本的に保護者の連絡帳を必要とする。
- 体操服(赤白帽子)を忘れた児童、着ない児童は、基本的に運動には参加できない。
※赤白帽子の貸し借りは禁止。(兄弟関係は可とする。)
その他、持ち物について
-
体育の授業のあるときは、水分補給ができるようにお茶を普段より多めに持ってくる。
-
汗を拭くタオルなどがあると好ましい。
更新日:2022年11月10日