学校感染症と登校届について
下記の病気にかかった場合は、発病した本人を休養させることと、他の子どもたちに感染させる可能性のある期間は集団生活を控えるという目的で「出席停止」の扱いをとります。
 
- インフルエンザ
 - 百日咳
 - 麻疹(はしか)
 - 風疹(三日ばしか)
 - 流行性耳下線炎(おたふくかぜ)
 - 水痘(水ぼうそう)
 - 咽頭結膜炎(プール熱)
 - 結核 など
 
医師から診断された際は、学校(担任)まで連絡してください。
医師の許可を得てから登校させてください。その際は「登校届」が必要です。
「登校届」は、こちらのファイルをダウンロード(PDF:109.5KB)し、印刷してお使いください。







更新日:2018年11月07日