平成25年住宅・土地統計調査 調査結果

住宅・土地統計調査（5年ごとに実施）は、統計法に基づく基幹統計調査で、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的としています。

調査の結果は、安心・安全で良質な住宅、良好な居住環境を実現するための住生活基本計画やまちづくり施策など、国や地方自治体が国民の住生活に関する施策を進める際の重要な資料となります。

平成25年住宅・土地統計調査は、平成25年10月1日現在で、市内約4,000世帯を対象に実施しました。  

平成27年2月26日公表されました。

データは、政府統計の総合窓口（e-Stat）の確報集計結果をご覧ください。

概要については、総務省統計局ホームページの「平成25年住宅・土地統計調査」をご覧ください。