せっつ 今・むかし - まちへの変ぼう

更新日:2018年03月30日

まちへの変ぼう

見わたすかぎりの田んぼに道がつき、家が建てられ、そして駅ができました。大阪(梅田)まで約30分という利便性のため、ベッドタウンとして人々が暮らし始め、人口が急増しました。JR千里丘駅と阪急正雀駅の風景も変わりました。

工事中の千里丘駅(昭和13年開設)

開設後まもない正雀駅(昭和3年頃)

千里丘駅西口(昭和40年頃)

新京阪といわれていた阪急京都線(昭和20年頃)

千里丘駅東口(昭和40年頃)

地下通路にあった正雀駅改札口(昭和40年頃)

橋上駅になる前の国鉄千里丘駅(昭和55年)

阪急正雀駅前(昭和40年頃)

橋上駅になる前の阪急正雀駅(昭和55年)