【市長ブログ】広域避難フェスティバルと協働のまちづくり講演会(2月28日)

更新日:2026年03月02日

  新鳥飼公民館で開催された広域避難フェスティバルに参加しました。

  一級河川の淀川や安威川が流れる本市における水害のリスクを踏まえると、自宅や市内だけにとどまらず、市外・府外への「広域避難」という選択肢を日頃から考えておくことが重要です。

  会場では、広域避難の啓発動画の放映や防災作品の展示、災害時の食をテーマとした試食ブース、トイドローンの操縦体験など、防災について楽しみながら学べる工夫が随所に見られました。

  慣れ親しんだ地域を離れて避難することは不安も伴いますが、命を最優先に行動する意識を地域全体で共有していかなければなりません。

  フェスティバルの開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

  いつ起こるか分からない災害に対しては、平時からの備えと想像力が必要です。本日の学びを一過性のものとせず、市民の皆さまとともに、広域避難を踏まえた防災体制づくりを一層進めてまいります。

鳥飼小・鳥飼東小の子どもたちによる広域避難の展示パネル

鳥飼小・鳥飼東小4年生による防災作品

トイドローン体験

トイドローン体験

  また、本日は、近畿大学名誉教授の久隆浩先生を講師にお招きして「協働のまちづくり講演会」をコミプラで開催いたしました。

  人口減少や地域課題が複雑化する中で、市民が幸せを感じるウェルビーイングなまちを実現していくためには、行政だけでなく、市民、事業者、団体など多様な主体が力を持ち寄ることが大変重要です。市民の皆さまと共に考え行動する。その積み重ねが、ウェルビーイングなまちにつながると確信しています。

  久先生をはじめ、関係者の皆さま、参加者の皆さまに心より感謝申し上げます。