平成29年度提案書(市政モニター通信第2回)

更新日:2019年01月31日

平成29年度提案書(市政モニター通信第2回)
市政モニターの声(市政モニター通信第1回) 市の回答 所属課 市政モニターの声(提案書:市政モニター通信第2回)
◆人間基礎教育の5項目を1項目ずつ解釈し、自身を啓発する。
上記5項目を左から右へ1思いやり、2奉仕、3感謝、4挨拶、5節約・環境と勝手に取り決め、以後の項目取り出し順、NO付けとしました。悪しからず。
人間基礎教育1~5の内、本日は「4挨拶」に付いて愚考を。
最近近所の親しい人以外の人には、「この団地内に居る人やなぁ」と思いながらも、あまりこちらからは挨拶をしなくなった自分自身を反省しているのですが。
「人間基礎教育」の一つに掲げられている様に、挨拶は社会を明るくする大切なマナーであるが、近所づき合いの親密さが薄らいで来た気がする昨今。
気になっているのは近所の小、中学校生の登校時、小学生同士、中学生同士、中学生から先生への「おはようございます。」が聴かれない。通学路の横断歩道や交差点に立ってくれている黄色い帽子に黄色いベストのシルバーのおじさん方へも登校生たちからの「おはようございます。」が聴こえない、残念な事で寂しい。
中学生より小学生の方がまだ小さい声でも「おはよう」が聴ける。中学生は何か不満な事でもあるのかと校門前のバス停で観察してみた。中学校においても挨拶の励行を進めようとしていることが見ていると分かる。校門前に数人の先生方と当番か数人の学生が立って登校生に向けて「おはよう」と挨拶の声をかけているが、登校してくる子からの声はほとんど聴こえない。何かおかしい、何か。
何か心の中に不満でも有るのではと登校生を観察していると「有った」ありました。セッピーのバス停から水路対岸の通学路を見ると背中に背負ったカバンがどの子も一律に不自然。校則に添ったカバンだと思うが、大型で長い提げ紐が付いたカバン、長い手提げ紐を両肩に掛け重たそうに背負って歩いている子がほとんどの生徒と言って良い位に見える。これは・・・キッチリと背中にフィットしたカバンを背負っている二中生を見るにつけ、五中の先生方やPTAの役員の方々へ、五中生のカバンを見直して下さる様お願いしたい。(二中生を見るのは私の仕事上、八防付近です。)

人間基礎教育今月号「4挨拶」のパート2.です。
先月「あいさつをしない五中生」を見て「世も末だ。」と思って投稿しました。
不自然な背負い姿、校規の革鞄を背負っている五中生を、今日また校門前に近いセッピーのバス停第五中学校前で8時16分発市役所前行きを待ちながら見ていると、以前より活発に挨拶運動が始まっていました。
門前の橋の上に先生方が7~8人と生徒たちが12~3人、画用紙にマジックで書いた紙をプラカード状に両手で差し上げ何かを呼びかけていた。次々に登校してくる学生達も挨拶を声に出しているのが聴こえた。朝の挨拶を声に出して門内へ入って行く生徒が多く見られて嬉しかったです。
だが、背負っている革鞄は相変わらず不恰好である。そもそも背中に背負うようになっていない鞄を無理して背中に背負っているから、長い手提げ紐を両肩に通して鞄の荷裏がお尻のあたりへ滑り下り鞄の底の土付き金具が4ケ後ろを向いて光っていて重そうで不恰好である。
通学路を登校してくる学生は、男子生徒・女子生徒共に、バス停から見ると横向きが側面から見えて気の毒なくらい不恰好。一度見てあげてください。
あの鞄の構造では、不細工・不恰好はやむを得ぬかと溜息が出て五中生諸君に同情しました。
五中の先生方、この現在の鞄は校規・校則に添ったものと思いますが、PTAや教育委員会の方々とも相談してみて頂きたいです。
質実共に、カッコ良い五中生が見られるのを楽しみにしています。
摂津市内の小学生は市から支給の布製ランドセルは、体にフィットしていて、制度も定着して居り好評です。(参考まで)今後も継続して頂きたいです。
挨拶の件も含めまして、ご意見をいただきありがとうございます。第五中学校では、保護者に鞄を購入していただく際、ボストン型、デイバック型、リュック型の鞄を用意し、選べるように配慮しているところです。ただし、ご指摘いただいているように、ボストンバック型の鞄を使用し、本来の持ち方とは違う両肩に手提げ紐を掛けて背負っている生徒が多いのが現状です。当該校に対し、生徒の健康面、安全面等を再度考慮し、検討するよう伝えました。 学校教育課
◆衆議院議員選挙投票結果での開票内訳の「無効投票数」と「持帰り・その他」について
雨の中の投票日でしたが特に警備員の方お陰で安心して投票出来ました。ご苦労様でした有り難う御座いました。
1. 無効投票数ですが選挙区N=836(2.6%)比例区N=437(1.4%)と客観的に多く感じましたが?市選挙関係各所の考えを聞かせて下さい。
2. 開票内訳「持ち帰り・その他」その他は何でしょうか?
3.「持ち帰り・その他」ですが選挙区N=1、比例区N=6と発生していましたがこれなどは絶対0発生してはならない!その為に選挙立会人(管理人)が数名配置されているのではないのでしょうか?見解を聞かせて下さい。
*結果内容次第では市政として何らか対策が必要では?
 

1. 無効投票数については、大半が白票となっております。投票所まで来ていただいた投票者が何も記入せず白紙で投票されたものであり、これは投票すべき候補者がないという投票者の意思表示と考えます。
2. 開票内訳「持ち帰り・その他」のその他については、摂津市ではこれまで「持ち帰り」しかございませんが、何らかの想定できない事由によることがあった際の項目建てとなっております
3. 「持ち帰り」については、投票立会人は、投票箱へ投函せずに持ち帰らせないよう立会をしていただいており、持ち帰りを防いでいるところでございますが、今回の衆議院議員総選挙では、残念ながら防ぎきれずに持ち帰られた方があったものでございます。
選挙管理委員会事務局
◆摂津市長・市議会議員選挙とマニフェストについて
1.摂津市長選挙時前回のマニフェストをお願いしましたが私の手元に届きませんでした。その中で今回の摂津市長・市議会議員選挙候補のマニフェストを精読してまたまた感じましたのがいい加減なマニフェストが多いなぁ~!
特に
・地下鉄谷町線の延伸→これなど当該地下鉄が竣工した時から話題!しかし……。
・地下鉄今里線の延伸→これなど当該地下鉄が竣工した時から話題!しかし……。
・新幹線・貨物線を利用しての鳥飼方面の交通の足。約40年前?から出てくる話である!
・国保・市民税・水道料金等引き下げなど何も実行されず値上げばかり!
これらの内容はじめ立派なことばかり書かれているが本当に実行された項目があれば教えて頂きたい。市・市議会に対する信頼度の低下!
*今後は市会議員の成果として毎月マニフェスト比較して成果を議会HP広報に掲載するようにしては如何でしょうか?実行するに当たっては何が問題になるのか教えて下さい。
ご意見を頂いた中で、「マニフェスト」とは、選挙公報に掲載された政策と解して回答させていただきます。
まず議会事務局の業務としましては、定例会や各委員会等の議会運営や議事録の作成、審議結果等の議会活動の広報を行っており、議員個人の政策や政治活動等について把握はしておりません。
一般的に、選挙公報に掲載された議員個々の政策、その実現の成否は、あくまで議員個人の活動であると同時に、有権者の方々からすると、投票の判断材料となるものです。
つきましては、議会の広報に、議員個人の活動を掲載するのは、適していないと思われます。
議員個人や会派の活動については、個々のホームページや配布物等でご確認いただきますようお願いいたします。
議会事務局 (テーマ)市政とマニフェストの乖離それと政務活動費の疑問

摂津市議会議員の皆さん方の政務活動費は平成23年4月15日以降支出0円。
「摂津市議会HP政務活動費より」抜粋

「平成23年4月15日開催の議会活動等検討委員会で以下のことなどが集約されたため、政務調査費(政務活動費)は交付されていない。東日本大震災の被災地の一日も早い復興に役立てていただくため平成23年度の政務調査費(政務活動費)については、……交付申請しない。」以降~平成29年まで同じ説明で終始しています。
それはそれで結構ですが私から言わせれば何を活動されているのですか?大変疑問です。ここ何年前から政務活動費の不正使用が問題になっていますが活動等にはお金は必要です。でも0円も大いに結構ですが全く活動が見えない。市民にとっては活動内容が把握出来、成果が把握出来れば良いのです。(成果が出なくても結構)活動と成果をマニフェストと対比させ報告すべきです。
当然マニフェストにない活動等があれば説明を。
それと東日本大震災の被災地の一日も早い復興にどのように役立てたのですか?説明は必要でしょう。
ちなみに平成22年度の政務調査費(政務活動費)は約5百万円。7年経過ですから超概算ですが35百万円??相当ですかね。議員定数の削減は考慮していません。(あくまでも個人的な推測ですが)それが見えない!
議員一人一人の活動等予算含めて各会派別に詳細に議会HP・摂津市HPに公開すべきではないでしょうか。
・一例ですが定期的に活動報告がポストインされていますがあれなど政務活動費が使用されての成果物ではないのですか?
・イベント等に参加されている光景を見ますが交通費等もそうではないのですか?
必要な経費は計上すべきではないでしょうか?活動内容が見えないです。

【提 案】
・マニフェスト対比型政策(議会HP・摂津市HP)
・市会議員の成果として毎月マニフェスト比較して成果を議会HP広報に掲載するようにしては如何でしょうか?
・市長・市会議員との公開討論会の実施
「どうしたいね!摂津市」(仮称)市民との質疑応答形式(1回/半期)
・第三者チェック体制の構築
*実行するに当たっては何が問題になるのか?教えて下さい。
◆摂津市HPについて
1.何でもかんでも摂津市HPで情報発信するのはどうかと思いますがPC等保有していない市民は何を情報源にすればいいのでしょうか?
いい例が今回の台風21・22号です。多方面から情報発信されていたが?
市の情報を発信する方法には、広報紙、ホームページ、広報板、回覧などがあり、それぞれの特性を生かして発信しております。市民全般に必要な情報は広報紙に掲載しておりますが、情報を即時的に伝えられるホームページの利点を生かし、状況が刻々と変化する台風関連の情報(公共施設の閉館、行事の中止など)については緊急情報として掲載しております。なお、河川の水位上昇の状況や避難所の開設などについては、テレビのDボタンでも確認いただけます。 広報課
◆平成28年度市政モニター提言の成果の報告について
1)私の「平成28年度市政モニター提言の結果とフォロー状況」について
1. 平成28年度市政モニター提言の結果とフォロー状況を研修会・会議等を設けて説明して下さい。
2. また、私の平成28年度市政モニター提言の結果とフォロー状況を教えて下さい。
2)摂津市市政モニター設置要綱(抜粋)について
1. 摂津市市政モニター設置要綱(抜粋)(職務)第2条(3)その他市長が必要と認める研修会・会議等に出席すること
上記1.の関連含めて是非開催をお願いしたい。以前から何回となくお願いしています。全くの期待外れで残念です。是非この機会に!!!
市政モニター制度は、市政発展のため公共的視野に立ったご意見、ご提案を受け付け、いただいたご意見等は関係部局等に報告し市政運営の参考にする制度です。
平成28年度にいただきました提案書につきましては、各関係部局へ報告するとともに、市長に提出させていただいており、今後の市政運営の参考にさせていただき、提案書に対しまして回答はさせていただいておりません。
研修会・会議等につきましては、平成28年度から会議形式を廃止しておりますが、モニターのみなさまのご意見をお聞かせいただき、今後開催するか検討させていただきます。
自治振興課 (テーマ)市政モニターについて

何年か前の市政モニターは、役所で皆さん参加され互いに人が見える所で意見交換でき、非常に良かったと思います。
現在はメール等で効率よく意見が交わされてている様に見えますが、回答を読むに付け
いつも通りの役人回答、検討します・考えます。
市政モニターって意見や考えを集めるだけで良いんですか?
私は、意見が具体的に改善がされる事を期待して手を挙げました。
適当な回答だけを出すなら、別に郵送費やコピー代(税金)使う必要は無いんで、場合によっては中止しても良いでしょう。(意見が葬られるんだから。)
行動を起こす起こさないは別にして、部署に対しての権限委譲が無い、効果測定する所も無い様に思います。
何でも良いんで、モニターさんの意見を大事にして下さい。また、不定期でも良いんで集まる機会を作って下さい。


今年度の市政モニターは下期までほぼ動きがなく1回目の回答書以降非常に短い期間で
提出を求められるなど稼働状況に違和感がありました。
担当者様の忙しさなどもあるかと思いますがもう少し、年間バランスよくお時間をいただいて計画的に進めらたら良かったかなと思います。
◆森山市長が全国市長会の副会長に就任されましたが「市・市民」への効果について
1.摂津市政に大なり小なり影響は発生しないのか?
年1回の開催ですが資料作り等に職員さんのマンパワーが必要とされる。その間の市政が滞り市民サービス低下が危惧されるのでは?ここらの見解を。
2.全国市長会会議等摂津市HP等報告すべきではないでしょうか?
年1回開催ですが内容はHPに掲載されたのでしょうか?掲載されたのであればお許し下さい
3.そして摂津市政・市民への効果として何が期待できるのか?
有形の効果と無形の効果として説明を願いたい。
1. 全国市長会の会議及び活動等に関わる資料作成の事務については、全国市長会の事務局(東京都千代田区平河町2-4-2全国都市会館内)の職員がすべて行っておりますので、本市の職員に負担がかかること、並びに市政が滞り市民サービスの低下が危惧されることはございません。
2. 貴重なご意見をいただきありがとうございます。
本市のHPにおいては、「市長のホームページ」内の市長日程(先週の主な公務)にて、全国市長会に関する会議や行事(6/6市長フォーラム、6/7第87回全国市長会議等)へ出席したと報告いたしました。ただし、会議内容等の詳細までは掲載しておりません。
会議内容等の詳細にきましては、全国市長会が管理運営しておりますHP(http://www.mayors.or.jp/)にて「活動状況」等の情報を発信されておりますので、本市HPにおいてもリンクを掲載する等を検討し、全国市長会の活動を広く発信してまいりたいと思います。
3. 全国市長会は地方自治法に基づく市長の全国的連合組織であり、全国各市の連絡協調を図り、地方自治の繁栄に寄与することを目的としております。この目的を達成・遂行するために政府・国会等に対する要望活動や行財政に関する調査研究等の事業を行っております。
これらの事業内容から、全国市長会の活動等が本市の市政や市民に与える直接的な効果はございません。
※ご参考になるかどうかわかりませんが、全国市長会が発行しておりおますパンフレット(全国市長会の概要)を添付いたします。こちらをご確認いただけましたら幸いです。
秘書課
◆路上喫煙禁止及び環境美化推進地区の指定について
1. 私はタバコ吸いませんが当該内容で市政モニターとして意見等を提言しましたが私含めて当該事例に対しての意見・提言等それに対しての市政の考え等結論に至った経緯を情報発信して下さい。(今後の参考にされる地域もあると思いますので)その中で喫煙対策は??内容といつから整備されるのか?
2. ポイ捨ては市内全域禁止です!市の活動が全く見えない。まさか自治会任せではないでしょうね!当該事例と同等にポイ捨ても真剣に考えて頂きたい。市の動きを聞きたい。
1. 本市では、受動喫煙の防止や喫煙マナーの向上のため、「摂津市健康づくり推進条例」及び「摂津市環境の保全及び創造に関する条例」に基づき、路上等での喫煙行為を禁止する地区を指定しました。
指定開始の効力は平成29年12月1日からで、指定地区の範囲は千里丘駅と摂津市駅周辺、及び両駅間を結ぶ千里丘三島線となります。
この地区指定の取り組みは、摂津市健康づくり推進条例に基づき、健康づくりの観点から行うことで、まち全体に禁煙の流れを醸成し、市民の健康寿命の延伸を図ることが目的でございます。
受動喫煙の防止やまちの美観維持に関心を持っていただき、誰もが気持ちよく暮らせるまちを実現できるよう、ご協力をお願いいたします。
2. 市内道路沿道や公園等、公共の場所でのポイ捨てが後を絶たないのが現状であり、市ではポイ捨て禁止の啓発看板の設置や、街頭キャンペーンを通じて、環境美化の啓発活動を行っているところです。
今年度から市の新たな取り組みとしまして、4月に美化ボランティア制度の創設、12月にJR千里丘駅と阪急摂津市駅周辺等を環境美化推進地区に指定し、環境美化意識の醸成と、市域全体への広がりを図っております。
保健福祉課
環境政策課
(テーマ)JR千里丘駅禁煙区域指定後について

摂津市への数少ない玄関口の一つ、JR千里丘駅南口 フォルテ摂津側2F通路の禁煙に
ついてですが、条例で規制され禁煙区域の掲示物まで有るのにも関わらず、タバコ屋さん
横のスペースに灰皿が2台設置されています。
前にこの店の自動販売機が有った所、オープンスペースを有効利用されているんでしょう!!
市街から来られた方は、「摂津は何ちゅ~ブラックユーモアの有るとこやの~」と思われる
でしょう。
厳密に言えば、建物敷地内に灰皿が有り、設置だけなら何ら問題は無いが。
煙を遮蔽する構造に成っていない、路上喫煙状態で副流煙出し放題です、此処の通路を
利用する市役所職員の方もいるのではないですか。
何せ見ていて恥ずかしい限り!!一度現場確認されてはどうですか?
ちゃんと規制が徹底されるようにして下さい。
言うだけじゃ無く、やった結果がどう成って継続されて行くかの評価を行う事が必要です。
民間なら常識ですよ!!
◆歩道保護柵の破損事故が目立つのと修復が遅いことについて
安全・安心・住みよい町・歩きやすい歩道等の精神からほど遠い内容では……。
確か摂津市市議会選挙前からでは…。
1. 歩道保護柵の破損が最近特に多発傾向にある。原因は車両等の外力によるものと推定されるがその保護柵が歩道側に大きく偏っているため歩道がより狭くなり昼間でも危険なのに夜などはそれ以上に危険である。夜、自転車で当該歩道を走行した場合などは大事故にも繋がる。それらの修復が大変遅い!歩行者保護また歩道を利用する人のための保護設備であり修復の緊急性が高い。緊急手配発注などで即修復する必要がある!今もそのままであるが…。
歩道保護柵が自動車等の接触事故で破損した場合は、警察や事故当事者からの通報を受けて、現地確認し、歩行者の通行に支障をきたす場合にはその場で柵を撤去して、三角コーンなどで仮柵を設置するなどの応急処置を行います。また、その後の補修は原因者の費用負担と責任において柵を補修することになります。
今回は“当て逃げ”され、そのまま放置されている歩道保護柵についてのご指摘かと存じますが、具体的な場所をお示しいただければ現地を確認し、市の管理する施設であれば必要な応急処置を行うとともに、警察へ事故届出の照会をしたうえで、原因者が特定できない場合には市で本補修をいたします。
道路管理課 (テーマ)歩道保護柵の破損事故が目立つのと修復が遅い!

安全・安心・住みよい町・歩きやすい歩道等の精神からほど遠い内容では……
確か摂津市市議会選挙前からでは…。

1) 歩道保護柵の破損が最近特に多発傾向にある。原因は車両等の外力によるものと推定
されるがその保護柵が歩道側に大きく偏っているため歩道がより狭くなり昼間でも危険なのに夜などはそれ以上に危険である。夜、自転車で当該歩道を走行した場合などは大事故にも繋がる。それらの修復が大変遅い!歩行者保護また歩道を利用する人のための保護設備であり修復の緊急性が高い。緊急手配発注などで即修復する必要がある!今もそのままであるが…。犯人捜しは2番。まずは歩道修復!市民の安全確保最優先です!
*歩道保護柵の破損事故が目立つのと修復が遅いことについて
安全に対する意識が低い!としか言えない!歩道の幅員が通常より狭くなっており夜など傾斜している保護柵と接触する可能性があるからと言っている!言い訳するなよ!真摯に回答して下さい。もう一つ言いたかったのは市会議員選挙前からと言ったのは市会議員もここらを通行して何も感じなかったのですか?」危機意識が低いなぁ~。
それとここは毎日青色防犯パトロールが巡回していますが何か報告は…。何も感じないのかね~。寂しい!日頃の指導もありますがね!?
大勢の人がこの写真(今回は添付していません)を見ただけでも怖いと思うでしょう!
摂津市会議員・摂津市もっと危機意識を持って動いて欲しいものである。このような意識では立派なこと言っても人(摂津市民)はついてこないし投票もしないでしょう。ここを通った市職員・市会議員はよく反省して欲しい。
2) 下記作品は平成29年度「道路ふれあい月間」全国から6841作品の応募から選ばれ
推進進標語入選最優秀賞3作品です。
【小学校の部】
「きれいでしょ わたしの町の 通学路」
【中学生の部】
「たくさんに 夢を抱いて 歩く道」
【一般の部】
「この道で おはよう さよなら ありがとう」→これはH29年度の代表標語です。
これを読んで何か?感じませんか?
歩道にはこれだけの気持ちがあるのです。日々安全な歩道に1日でも早くお願いしたいです。
摂津市は安全・安心・住みよい町・地域の実現に!真摯な取り組みをお願いしたい。

【提 案】
・何を実行するにも議会が必要であれば予算段階で「例えば歩道保護柵修理で予算を提出して決裁を取る」予算が余れば報告等のシステム構築。
・職責権限を規制緩和し部署の長で決裁出来るように職責権限を改訂する。
・緊急処置対応で緊急工事を実施して事後報告する。議会が必要であれば事後報告する。
これらの内容を事前に市民の決裁を得るシステムを構築する必要があります。
それはオール摂津市で調整のうえ代表部署代表会派を決めて市議会決裁を取る。とか
・口だけでは駄目!「安全・安心な住みよい摂津市」宜しくお願いします。
◆大阪府のメールマガジン「こころの再生」について
1.これは大阪府のメールマガジンその中で松井一郎の「変革と挑戦」の中身です。
11月は「こころの再生」府民運動推進月間でもあり11月1日に発信されたものです。
その一説で府では大人も子供も「生命(いのち)を大切にする」「思いやる」「感謝する」「努力する」「ルールやマナーを守る」「あいさつ」「ええもんはええ」7つのアクションを呼びかけ「こころの再生」府民運動の実施……。発信されていましたが摂津市長からは一言も当該内容に関してありませんが??摂津市は特に「人間基礎教育の推進」と唱っているのではないですか?
次世代を担う子どもを対象にした大阪府のこころの再生府民運動の取組は、大人も子どもも今一度、忘れてはならない大切な「こころ」を見つめ直し、一人ひとりが身近な取組から実践することを呼びかけておられます。この取組は、人間として基本的な倫理観や規範意識の育成を目指す本市の人間基礎教育をモデルに取組まれています。趣旨を同じくする取組ですので、本市としても人間基礎教育の中でこころの再生府民運動と同様の呼びかけを行って参りたいと思います。 人権女性政策課
◆道路の管理について
今年の秋は雨の多い異常気象でした。
それで気が付いたことですが、現在の交通規則では自転車は車道の通行とされています。しかし車道の側溝は草が生えゴミが溜り、自転車の走行は危険な状態です。
特に今年のような雨降りが続くと雨水がたまり、まるで池の中を走らなければならない大変危険な状態になっています。
府道、市道共、排水溝を確かめていただきたいと思います。
今年の秋は台風に加え、長雨が続く気象でございましたが、道路側溝の管理につきましては、路面清掃車やバキューム車が作業できる箇所については業者委託により清掃作業を実施しており、このほかに梅雨時期や台風時期が近づきますと、過去の冠水発生箇所を中心に市内の道路側溝及び雨水桝の点検清掃を行い、排水能力の確保に努めております。
しかしながら、市の管理する道路は200kmを超え、そのすべてを確認することも困難なことから、点検で発見できずに草やゴミが残っている箇所もあるかと思われます。
排水不良が生じている箇所を具体的にお示しいただけましたら、現地を確認し、その排水施設の管理者が市であれば清掃等により排水機能の確保を、また府道等、市以外が管理する施設であれば、その管理者に適切な管理を求めていきたいと考えております。
道路管理課
◆修学旅行について
今朝孫が修学旅行に出発しました。幸い先日の台風や大雨のような天気でなく、小春日和のよい楽しい旅行になると思っています。
しかし、なぜ11月2日の出発なのでしょうか。
明日から3連休に入ります。近頃は共働きのお家も多く、お休みの時は家族で過ごす貴重な時間だと思います。また地域によれば文化の日ということで行事もあろうかと思いますが、設定される場合はこのような事は考慮されないものでしょうか。
ご意見をいただきありがとうございます。おっしゃるように、今年度、11月2日(木曜日)、11月3日(祝)の一泊二日で修学旅行を実施した学校がございました。修学旅行は各校において内容や日時を決めるものですので、当該校に確認しましたところ、祝日の実施については望ましくないと認識していたものの、宿泊地の都合等があったため、このような日程で実施いたしました。当該校では、次年度は平日に実施するよう計画しております。 学校教育課
◆新在家からふれあいの里に続くイチョウ並木の取り扱いについて
摂津市では一番長く続くイチョウ並木です。緑の少ない摂津市では貴重な並木と思っています。
ところが、剪定がひどくばらばら、なぜ茨木の桜通りのような美しいカットができないものか疑問に感じています。例えば低木の高さをそろえるだけでも安定した印象になると思います。何軒かの造園屋さんで行うものでしたら1区画を決め、年間の選定等それをコンテスト形式で取扱いされたら働く方たちも意欲がわき、美しさもひとしおになるのではないでしょうか。
市内の街路樹剪定は毎年入札により1社に業務を発注しております。
この中で、ご指摘の箇所につきましては毎年剪定作業を行っておりますが、車両や歩行者の支障とならないよう、また、電線等に影響を及ぼさないよう、それぞれの樹木の状況に合わせて効率的かつ必要な剪定を行っております。
今回ご指摘もいただきましたので、今後におきましてはできる限り、剪定後の美観についても考慮のうえ、作業を行うよう検討してまいります。
道路管理課 (テーマ)イチョウの並木道について

前回お問い合わせしました『イチョウの並木道』の件ですが、その後いかがなものですか?
イチョウ並木は摂津市でも数少ない並木道となっていますが、今は何の美的要素もないただの木を植えている道の感しかありません。少しの切り方で美観が整われるのです。
又、あの道は千里丘から上鳥飼に向かう重要な通勤・通学路の自転車ロードなのですが、街灯も少なく、ついていないところもあり、あまり利用している方は見かけません。少しの整備、少しの心掛けがあれば、事は美しくもなり、安全にもなり、市民が誇れる並木道となっていくでしょう。よろしくお願いします。
今、市庁舎の前は花が咲き誇り、とても素敵な明るい建物になっています。中に入ると若い職員さんがてきぱきと働き、昔と比べると活気のある市庁舎になった様な感があります。
「村から町へ、町から街へ」の変換が見て取れるような気がしてなりません。
その街の一角から街の隅々まで光が届くと、しいては子供たちの教育がよくなり、また高齢者の生活が安定となっていきます。
役所の皆さん遅くまでありがとう!頑張ってください。
◆「ふるさと納税」のお礼の品を見直せませんか。
「ふるさと納税」については、謝礼のレベルがエスカレートして自粛の要請があったりで、種々の問題はあるようです。
しかしながら、摂津市の場合は[ふるさと寄附金」制度のみで、時折、マスコミに取り上げられている謝礼の品を送るということは全く無いようです。
摂津市には、市役所の展示品を見ると大手のメーカーや特徴ある製造品もあるようです。その中にはマニア好みもあるように思うのですが、摂津市の産業にもプラスになるかと考えます。
摂津市の財務状況は良好とありますが、水道料金や介護保険料は高い方だと聞いております。財務上、収入が多くなることは更に市民サービスにも厚く反映できることになり、摂津市の製造業の収益プラスと併せての効果を期待できます。
担当の部署には業務負担が増すかと思いますが、良い方向だと摂津市のアピールとなり、とてもやりがいのある業務になるかと考えます。
(足手まといになりますが私もボランティアで手伝いたいほどです。)
既に散々検討はされた事項かもしれませんが、再考されてはいかがでしょうか。
本市では、ふるさと納税寄付金制度の本旨、つまり、摂津市を応援したいとの純然たる善意に基づいて、納付いただくべきものであると考えております。この方針に基づき、これまで納税者への返礼品は実施しておりません。
ふるさと納税寄付金制度への積極的な関与については、現在、市ホームページで制度の周知を進めるとともに、多くの皆さんに本市の魅力を知っていただけるよう、市政情報の発信、シティープロモーション等に注力しているところです。
政策推進課 (テーマ)老後税(仮称)の新設(創設)。新税制。創設後(別途命名へ)

・新設税制度は全国初かも?摂津から全国へ
・住みたい町にする為に。制度の内容は、専門家に見てもらって実施。
・老後の安心の為に新税の創設を。(老後の安心保険の様なもの。)
・高齢者も納税する。(若い時から、年金受給し始めても終身払う。)
・老後税には(条件、義務等)内容を明確化の上。
・市民には若い内からこの税の主旨を啓蒙し、納得の上。
・パブリックコメントで意見を募り、市民に問う。
・老後も、働ける限り働くのは身体の為にも良い、終身活動。
・健康体操等、方法は多種、多彩。
・内容説明については別途説明。
・老後に働くのは、体力を使う肉体労働ではなく、長年身に付けた知能や知識を生かし、若い人たちに引き継いていく仕事は、生きている間は可能である。
(テーマ)摂津市がさらに経済的活性化されるために

住み続ける市民向け、ならびに働く場所として企業・労働者向けにもさらに魅力を増やして経済的に発展し、魅力的な市にしていくべきだと思います。
以下の課題を改善していくことで、複合的に経済発展につながり、住みたい市になっていくのではないでしょうか。前回の意見書で自身やほかの方が提案した内容も含みます。

・待機児童対策
理由は述べる必要もない位ですが、安心して働き続けられ、子を産み、ある程度納得のいくお金をかけながら育て教育していくために非常に重要。一度新卒採用頃のキャリアを離れてしまったら元の年収に戻す程度の仕事をすることは難しいケースが多い。
住民による税収向上や、摂津で生まれた子で幼児教育から十分な内容を受け、市の学力向上につながる。
学童保育も小一から十分な時間と枠を確保することはもちろん、最近の保育園のように預かり時の
サービスを向上する必要があると思う。学童保育にいながら様々な学習が受けられたり、習い事の送迎をおこなっていただくなど、従来のただ親が帰ってくるまでの時間をつぶすための場所にならないための工夫もいると思う。民間で多少そのようなAfter Schoolがあるが、金銭面や入所枠、立地的にもなかなか多くの人がサービスを受けられない。
私はまだ実感がないですが、逆に保育ではなく介護側の環境(箱ものではなくても訪問サービスなどでも)も整えないと介護離職等で苦しい家庭が増えると思います。
 
・子供をうみやすい制度
医療費の助成がえられる年齢枠が広がり、財政的に問題がないなら親の立場としてはいい話だと思いました。そのような取り組みの中に高槻市他のように不妊治療費を大幅に助成したり、妊婦検診費用をさらに上積みしてカバーできるようにしてはどうでしょうか。
子を産み育てる前に、選ばれる市となる可能性があがり、永住者・若い世代の増加につながると思います。

・公共施設巡回バスやそれに類するサービス
超高齢化社会に向けて、少し急いで準備を進める必要がある。
摂津市はJR、阪急、モノレールなどが北側に寄っており、車がないと生活できないエリアが広すぎます。その方達が70~80代を超え免許を返上し、公共交通機関を使ってのみ生活をしなければいけなくなると思うと急激な経済活動の低下や、市域の衰退が懸念されます。民間事業者の模索も始めながら、外に出歩き、買い物や情報収集ができるようにする必要があると思う。どなたかが巡回バスの終点を市役所ではなく駅前にすることでスーパーへの買い物もしやすくなるようなコメントをしていたので賛同します。
・ふるさと納税
制度の趣旨にこだわらず、市の発展のために制度をうまく活用して税収を増やすべき。
市の魅力をアピールして税収につなげてほしい。市の魅力的な製品・商品・体験などを提供することで納税してくれる人が増えるなら、制度の趣旨にも間接的には合ってると思う。戦略的に活動してほしい。企業も人口がどんどん減っていく(市場が小さくなっていく)日本だけでは経済成長できないため海外の市場も並行して検討しているところが多いです。市もせっかく制度があるなら、市民数と法人数でほぼ大きく変化が見込めない税収状況から飛躍的向上を狙うべきだと思います。
誰目線で取り組まないのかが不思議です。市のため市民のためにも取り組まない手はないと思います。

・市のイメージアップ
数年前に摂津市に引っ越してきて過ごしている身としても、まだまだ財政破綻しそうな街、学力が低い街などネガティブな心配をもたれることが多い市だと思います。
潤沢な税収を確保しながらアピールし、市民サービスを拡充することが住み続ける方や転入者を増やします。最近大型マンションの建設が増えていますが、隣接している市より比較的安いのになかなか売れないのはそういったネガティブな印象要素が大きいと思います。
実際は非常に環境も良くて住みやすく、交通の便もよく、快適な市なのになかなか分譲を買って住もうかと思うと勇気がいります。とつぜん破綻して夕張のように住民サービスがほぼないのに市民税を上げられたりしないだろうか、とか、子供はこの市で公立学校に入りまともな学習が出来るのだろうか・・といった心配をします。短期的に住む程度ならいざ知らず、家を買って10~20年、それ以上住むと考えるとこのイメージの払しょくは非常に重要です。
学力などは実際は自身の問題なのですがイメージの影響は大きいです。関関同立以上の大学誘致やその付属小・中・高校。国立・公立大キャンパスの誘致などがあると非常にイメージアップと間接的にベース学力アップにもつながると思います
◆地下鉄乗り入れ検討について
今年の市議会議員選挙の公約では地下鉄延伸推進派が多いと感じた。ぜひ選挙時の打ち出しだけでなく具体的な投資回収めど、都市開発・人口増加/発展などとあわせて複合的に展望をだし進めてほしい。
阪急の正雀基地や新幹線公園もあるので森ノ宮のように地下鉄基地や車両場を誘致して延伸すればいいアピールになるのではないか
これまで、摂津市・茨木市・高槻市・島本町の3市1町で、地下鉄延伸連絡協議会を組織し、大阪市と国に要望を行ってまいりました。しかし平成16年の近畿地方交通審議会答申で、それまでの方針が覆され、平成21年にやむなく協議会を解散した経緯がございます。
その後、地下鉄民営化への動きを好機ととらえ、現在は北摂市長会等において協議会の再構築を呼びかけるなど、地下鉄延伸に向けた自治体連携を模索しているところでございます。
この件は、大阪市が全株を所有するため完全な民営化には至っていないこと、また、近隣市との連携が欠かせないことなど、大変高いハードルがありますが、将来への道筋をつけるべく粘り強く取り組んでまいります。
政策推進課
◆道路/交通状況について
1. パークシティ南千里丘と一中の間の道をパークタワー向きに走り、コノミヤ方向に右折する一中の右角が非常に見切れが悪く危険。ネット越しに右折した先が見えるようにするかカーブミラーを立ててほしい。摂津市駅やコミプラもあり送迎の車も多い場所のため危険度がたかい
2. 摂津市駅北側の千里丘グランドハイツ南側の道が危険。千里丘三島線とパークシティ横ファミマ前踏切の間のショートカットのように使われており、駅周辺であることも相まって車通りが多いが歩行者用の補助線もない。大人の歩行はもちろん、子連れ・子供の単独歩行も非常に危険な状態
1. 該当箇所にカーブミラーを設置したとしても前面道路の道路幅員が広いため、カーブミラーに左右からの車両等が全てうつるわけではありません。また、該当の箇所についてはすでに横断歩道が設置されていますので、横断しようとする歩行者または自転車がいないことが明らかでない限り、停止線の直前で停止できるよう徐行しなければなりません。一中側のグラウンドにおいても低木のみが植えられており、停止線からゆっくり前進していけば、左右からの車両等に対する視認性を確保できますので、運転手自身の目で安全を確認しながら走行していただきますようお願いいたします。
2. 当該箇所の路側帯につきまして、設置を行うと自動車の通行空間が狭小となるため、設置は困難であります。
当該箇所から踏切間の道における歩行者への安全対策につきまして、現状「とびだし注意」や、横断歩道、ガードレールを設置しております。運転手のモラルの問題でありますので、歩行者が安全に通行できるよう、今後も継続して交通安全啓発に取り組んでまいります。
道路交通課
◆公共施設巡回バスについて
バスを単純に少しだけ増やすのではなく、高齢者のニーズにあわせて移動マーケットなどを誘致・契約しては?バスを数本増やす効果は低いと思われるがコストだけ増やさず、新しい経済活動が発生するようにつなげるとよいと思う。本当に出歩けなくなった層など交通弱者に対して生活できるようにサービスを届けることが必要になってくると思う
出歩けない高齢者のニーズに応え、かつ、新しい経済活動につながることが見込まれる移動販売事業については、基本的には民間事業者によって実施されることが望ましいと考えます。民間事業者にはさまざまな動きがありますので、市としても情報収集に努めてまいりたいと思います。 高齢介護課
産業振興課
◆待機児童対策について
昨年度から待機児童対策に重点的に取り組んでいただきたく意見させていただきました。
待機児童対策、小規模保育からの引き上げ枠の確保、小1の壁、学童枠の確保と切れ目のない対応が必要となるため検討、対応状況を教えていただきたい
保育所等における待機児童対策としては、定員拡大に向けた民間保育施設の整備支援を行うとともに、既存施設の定員の弾力運用に取り組むなど、保育の受け皿の確保に努めているところです。また、連携施設の確保については、引き続き、小規模保育運営事業者と保育所・認定こども園運営事業者間での協議を推進してまいりたいと考えております。
保育所終了後、学童保育室への入室については、新年度一斉受付期間に申請された方に関しては、待機となることなく入室していただけるよう、これまで入室定員を弾力的に運用し対応しております。
子育て支援課
こども教育課
◆保健センターの活用について
平日に保健センターのトレーニングエリアを活用されているが土日もインストラクターをおくなどして市民が使いやすくしたらどうか?健幸ノートや公園のつくりなど健康にこだわった市政運営をしているので保健センターを有効活用すれば市の動きにも連動し、市民にも喜ばれると思う
保健センターのトレーニング機器につきましては、理学療法士や作業療法士等が介護を要する方や障害や疾病のある方などに対し、専門的な機能訓練を行うために使用するものであり、いわゆる体育トレーニング等を行う体育施設とは目的を異にするものであると考えております。また、そもそも同センターにつきましては、市の保健・医療事業を担う目的で設置されており、機器の使用につきましても、理学療法士や作業療法士等の目の届かない形で使用されますと本来の業務に支障が出る場合も懸念されます。
頂いたご意見につきましては、市民の健康づくりを考えてのご意見であり、誠に有難く存じますが、何卒、ご理解くださいますようお願いいたします。
保健福祉課
◆特色発信について
[趣旨]すばらしいものを持っていても、内に秘めていては「宝の持ち腐れ」になります。それらを使い、積極的に他に発信していくことによって、持ち味を生かすことができると考えます。これにより、摂津市への関心を高め、市の発展を期待するものです。
[現状]
1. テーマについてはこれまでにも取り上げられていることですが、摂津市はじめ北摂6市の情報を提供するテレビ番組で各種催し物などの放送があり、摂津市は他市に比し登場回数が少ないように思われます。
2. JR千里丘駅前に、「人間基礎教育のまち」「摂津市民憲章」「平和宣言都市」の看板(以下「市民憲章など」と記載。)がありますが、印象が薄いように思います。長年、この地にお住いの親しい方に写真を見ていただいたところ、「これは何ですか?どこにあるのですか?」というような具合でした。
[提案]
1. 近隣他市とは人口、面積、歴史ほか、異なる点が多々あり単純に比べるわけにはいきません。だからといって現状で満足したりあきらめたりでは、現状維持どころか衰退にもつながりかねません。市で情報収集に努めるのに加えて市民からの積極的な情報提供も奨励することにより、市外への発信を増やすような施策を立てていただきたい。
2. 千里丘駅前既設の「市民憲章など」を、設置場所、体裁などを検討し、よりインパクトが増す工夫を施す。市役所、市内の電鉄駅周辺など、市内外の方が多く行き交う場所に設置していなければ、設置を検討する。広報せっつ裏表紙下隅に小さく掲載の「まちづくりのテーマ」を、目に付く編集にする。
1.市民からの情報収集と市からの情報発信
市民の皆様からの情報は、摂津市の魅力を市内外に広くPRする貴重な情報源であると思います。特に近年は、フェイスブック・ツイッター・インスタグラムなどのSNSにより、個人が自由に情報を広く発信できる環境が整ってきました。
たとえば、テレビ視聴者からの投稿により「なるみ・岡村の過ぎるTV」で「市のマスコット・セッピィ」や「市オリジナルランドセル」など何度も市の魅力や特色について放映され、大きな反響がありました。このように、市民の皆様などからの情報発信がテレビ番組の放送につながることも少なくありません。
市としましても情報発信は非常に重要なことだと考えております。広報紙やホームページによる魅力発信、マスコミへの情報提供などに積極的に取り組んでまいりますので、市民の皆様からも情報提供・発信していただければうれしく思います。
◇2.
・「人間基礎教育」は「人づくり、まちづくり」をオールせっつで取り組む柱であり、「平和都市宣言」については核兵器の廃絶を内外に訴えるものであります。取組といたしましては、ホームページ、広報誌への掲載、公共施設、公園等の啓発看板等があります。啓発看板については多くの市民のみなさんに知っていただけるよう、市内外の方が多く行き交う場所として駅前等に設置しております。中でも吹田操車場跡地に設置した看板は、高さ3メートル、横幅25メートルと非常に目立つもので、市の取組を多くの方にPRできているものと認識しております。今後も多くの市民のみなさんに「人間基礎教育」が市のイメージアップになる「摂津ブランド」であることを知っていただき普及と実践にもつながるよう取り組んでいきます。
・「摂津市民憲章」は、昭和46年11月1日に制定され、多くの人に知っていただこうとJR千里丘駅前に看板を設置いたしましたが、今では駅周辺の様子も大きく変わってきました。市民憲章をいかにPRしていくかは市役所全体の課題であり、設置場所等に関する検討も、慎重に行う必要があると考えております。
また、広報せっつ裏表紙に記載の「まちづくりのテーマ」でございますが、「摂津市のデータ」として市の基本情報をとりまとめており、まちづくりのテーマはこのスペースで紹介したいと考えております。
広報課
人権女性政策課
(テーマ)オール摂津市への提案

魅力が1番!そこで下記の提案です。
・働く世代の定住化対策→税制と住宅と子育て支援と教育と医療の環境整備
税制面対策→住民税固定資産税減税
住宅対策→補助の充実・低廉良質な市営住宅の提供
教育対策→全国でも珍しい○○保育所とか安心して預けられる保育所の充実・
学力の高い小中学校の建設、誘致など
有名私学校の誘致など
医療対策→摂津市No1と呼ばれる病院の設立・国民健康保険料減額・医療費控除など
魅力的な市政が必須です。
・市の教育体制の充実!教育体系は全くわかりませんが自治体職員の年齢別・階層別・業務別・勤続年数別・一般役職・管理職等教育体系の見直し。
・幼稚園・小学校・中学校・高校・企業等の更なる人間基礎教育推進と情報提供。
・各部署人間基礎教育関係取組内容の公開もしくは可視化。
・高齢者・独居老人・要介護を中心としたネットワークの構築。
・各自治体との地域活性化対策について積極的な意見交換
・庁舎・事業所等投書箱を設置し市民目線から笑顔度・挨拶度・感謝度・奉仕度・
節約環境度等投函してもらい人間基礎教育取り組み度順位付け結果を公開する。
・「市役所内見える化」市民の1日市長・部長・課長の実施。
・私が作成した人間基礎教育カレンダー活用による摂津市民の意識向上。
(必要であれば私が作成したカレンダーを送付しますが)
(テーマ)特色(特色づくり・発見)と情報発信について

・既存の特色
摂津市について、どのような評価でどれだけ広く浸透しているか検証し、今後の広報活動の参考とする。

・特色づくり・発見
他の地域に誇れるものが市内で好評を得ていながら、広く世間に行きわたっていないものはないか。
市民には広く情報提供を呼び掛ける。併せて、例えば市内各自治会の役員さんから身近な情報の提供を受ける。ただ、待っていても情報収集は難しいので、市役所内で地区を分担し定期的に情報の有無を確認する。

・情報発信
日常は市のホームページの更新をこまめに行う。広報せっつを有効に活用する。特色的な行事などは、事前に記者クラブなどへ告知し、取材を勧誘する。
P20「せっつ広報を、他市へも配布、・・・」とあります。摂津市以外には配付していないのですか。私は勤めていた企業で、一時期広報を担当していました。そこで作成していた広報誌は、関係団体や図書館、国・地方の官公庁などにも送付していました。

・備考
数十年前、「摂津訴訟」と銘打たれた一件があり、マスコミにも取り上げられたと思います。さらに法律専門雑誌にも掲載され、その時は「摂津」の名が全国に知れ渡ったことと思います。
テレビ番組で「摂津市には何もない。」「摂津市は通り過ぎるだけ。」など言わせないように、一市民としてできることをしていきたい。
◆特色づくりの1提案
阪神淡路大震災、東日本大震災などがあり、防災に関心が高まっています。私は、消防、防災業務に携わったことがあり、平成29年3月摂津市のパブリックコメント募集「公共施設等総合管理計画(案)に対する意見・提言」でも防災に関する意見を提出いたしました。
今後、市として市民とともに防災に注力することで、多方面から関心を集める可能性もあると考えます。
本市では、東日本大震災や昨今全国で多発する大規模な豪雨災害を踏まえ地域防災計画の見直しを実施しました。計画では想定外の災害に対応するには、市民、地域、行政が一体となって、地域に起こりうる災害に主体的に取り組む必要があると規定しております。そのため、地域防災力の向上を目指して、本市でも平成27年度より自治会による地域の防災マップ作りをサポートしており、その取組は多くのメディアで取り上げていただき、多方面から関心を集めております。
今後も地域の防災活動などを通した連携・関係作りを行ってまいりたいと考えておりますので、引き続きご協力をお願いします。
防災管財課
(テーマ)車の運転免許を返納し、バイクはおろか自転車さえも危なっかしくなり、日常生活の買い物の足が一つ一つなくなる、高齢者の生活の為の交通手段について

現在市には、摂津市公共施設循環バスセッピー号が、日/4往復運行されて居り、上記の高齢者は大いに助かり、喜ばれており感謝して活用されている。
然し、残念ながら、運行は民間のバス会社へ外注運行であるため、バス会社の運行経路を避けて運行されている。そのためもう一つ利用率は低い。セッピー号のほかに我々高齢者が交通手段として、よくお世話になっているのは、病院がサービスで運行している患者送迎バスである。鳥飼地区ではA病院とB病院の送迎用バスがある。運営・運行方法は各々違い、興味深く面白い。参考に。
市が運行されているセッピー号。A病院、B病院が各自運行している送迎バス。運行目的の違いや運航条件の違いを考慮しながら考えてみる。
● セッピーは、市の管理のもと運行コースもバス停も決まっていて融通は利かない。
● A病院の患者送迎バスは、受信予約時に合わせて随時、外来希望時間に合わせて、近隣の人と合わせて2~3人~4~5人ぐらいで送迎する。病院の近くにはスーパーも有るが道路を横断せず信号に従って歩くと200位ある、重い荷を手に提げてはあまり行かない。
● B病院の患者送迎バスは、1時間に1往復、時刻表も印刷されてあり近くにスーパーもあり、時間表に合わせて買い物も可、次のバスで帰るのは公認されている。
A病院のバスは患者に合わせて随時のため車両台数も運転者も配車係も大変。運行の安全は病院にあり、経費面も思いやられる。(車両6台)
B病院の運行・運営は、定時運行で、三方向各方面向け車両は全部で3台で運行。運営も落ち着いて見える。市のセッピー号も乗降口の幅等も参考にご検討いただければ。
(テーマ)ポリテクセンターの一部に、試作品センターを設置してみては?

・市民の中にはアイデアマンも多いと思う。埋もれたアイデアも。
・頭に抱いたアイデアを商品にするまでの資材費や工作費のために、夢を実現出来ず夢は消えてしまった人も少なくないと思う。
・夢を胸に描いた人たちの夢を、市が手伝ってあげる場所として、ポリテクセンターを活用できれば、市の発展にもつながり、市の産業創出にもつながる。
・手ごたえのあるアイデアには、市が試作を手伝ってあげる。良いものが生まれたら市が商品化も手伝って、行く行くは市の特産物へと後押しをする。
・夢を形にするお手伝いをポリテクセンターの一部に作ってみてはいかが?
・町の中に埋もれている夢が芽を出せるかも知れない。
・アイデアチェックの窓口も併設し、アイデア相談受付場所とすれば、埋もれたアイデアがモコモコと出てくるやも知れません。
・夢を形にすることが可能なのは、ポリテクセンター内にしかありません。
・この案は、夢を形にする案です。
(テーマ)目標管理の推進を提案します。              
市役所での各部署(部、室、または課)において、年度目標を設定して市民に対してオープンにし、目標達成に努力するということを行ったらいかがでしょうか。
それぞれ、日ごろから努力されて業務遂行されているものと思いますが市政モニターで他の方の意見でも度々、指摘、要望等があっています。業務の更なる効率化、サービス向上、コスト削減、職員の教育等全てにおいて改善の余地なし、ということは無いと思います。
実現が厳しい高いハードルでは無くてある程度のものからで良いかと思います。
年度毎に目標を設定、市の広報誌に目標を掲げて達成に向けて努力していただき、年度終了後、達成の度合いについて広報誌に掲載して市民に報告するような制度を提案いたします。
阪急摂津市駅東側アンダーパスについては、電動いす、シニアカーの通行を考慮しバリカーの設置をしております。 道路管理課 (テーマ)阪急摂津市駅東側アンダーパスの自転車通行について

この指摘以前にも同様の指摘を何回かしていましたが、全く改善される事も無く
とうとう2017年10月に人身事故が発生しております。
事故状況は、南方面から二人乗りで自転車が、カーブス・エル歯科が入って
いる建物側の歩道端を千里丘駅方向へ歩行中の歩行者と接触されました。
市の担当者とも何回か直接電話やり取りをしました、現場で注意喚起を行って貰ったと思いますが効果無し。
何時もの回答だけです、「現場を見たら、ご指摘どおり危険でしたので、こう改善しましたので、様子を見たいと思います。」と行った前向きな事が出来ないんですか?
余計な事はやりたく無いんですか?
現場は歩行者専用と書かれています、自転車を降りて通行しましょうと看板も有ります。
ただ、南北通路から下り降りてくる自転車を規制するコの字型のパイプが両方とも外されている、また、パイプを入れ込む所をモルタルで埋めてある、これらは個人が出来る事では無く市の道路行政担当部署がやったんでしょ??
何で金を掛け規制出来てた物をわざわざ取り外し、事故を誘発させる様な事やったのか?? 田舎の三流以下の役所が考える事としか思えんですわ!!
加害者も考えれば、被害者ですよ!!
真摯によ~~くこの場所の改善を検討し実行に移して下さい。
(テーマ)コミュニティプラザの照明について

コミプラの会館前3時間程の電気何とか成りませんか?掃除するためだけに共用部分の照明を全てつけっぱなしにされてます。これも指摘したんですが前進せず葬られました。