三本松天神社跡(QRコード用抜粋)

更新日:2026年09月30日

延喜元年(901年)正月、九州の大宰府に左遷された菅原道真が赴任の途中、鳥飼の地に船を着け食事の後自ら楊枝松を植え、この木が生育することを願って神社を建立したと伝えられる。「摂津名所図絵」には「管公筑紫御下向の時ここに船をよせ給ひし旧跡なり。 この村に下り松、義経松、踊り松とてあり」と記されている。

この三本の松から、神社の名が起こったとされている。

 昭和36年の淀川堤防改修で境内が削り取られ、鳥居だけを残すのみとなったがそれも昭和58年10月に別府1丁目の中真神社に一部補修し、移転された。