令和元年度第1回魅力ある学校づくり調査研究事業担当者連絡会

第1回魅力ある学校づくり調査研究事業担当者連絡会

5月24日（金曜日）に第1回魅力ある学校づくり調査研究事業担当者連絡会を開催しました。

はじめに、事務局から「中学校の新規不登校数から見えるもの」として、これまでの中学校の新規不登校抑制の取組み成果（中学2,3年生の新規数減少）と課題（中学1年生の増加）について説明し、中学1年生から生徒に届く取組みを実施するためには、小学校から児童に届く取組みを引き継ぐ必要があり、取組みの小中連携が必要であるとの提案を行いました。

また、本事業の全小中学校での実施に向け、教育長から各担当者に向けて「居心地の良いクラスづくり」について話がありました。