摂津市版幼保小架け橋プログラム策定会議

更新日:2026年06月05日

第一回会議(5月7日)

架け橋プログラム策定会議4

摂津市版幼保小架け橋プログラム策定会議第一回の様子

『架け橋プログラム』とは、架け橋期(5歳児から小学校1年生の2年間)の教育の充実を図るため、保育園・幼稚園・認定こども園と小学校の教職員が連携し、全ての子どもに学びや生活の基盤を育むことを目指す取組です。

子どもに関わる大人が立場を超えて連携し、幼児期から児童期の発達を見通しつつ、5歳児と小学1年生のカリキュラムを一体的に捉え、義務教育前後2年間のカリキュラムを協働して作成していくものです。

 

本市では、令和8年度から令和9年度の2年間をかけ、この架け橋プログラムの摂津市版の策定に取り組むこととし、5月7日(木曜日)に第一回策定会議を実施しました。

委員には、幼稚園・保育園・認定こども園の園長先生・主任・主幹教諭・副園長先生・5歳児担任の先生等が、小学校は、校長先生・教頭先生・1年生担任の先生・児童支援コーディネーターの先生等、学校園とも様々な立場の方が委員として参加しています。

学識経験者として当会議にご助言をいただくのは、箕面市が国の調査研究事業として架け橋プログラムを作成された際にも助言をされておられた、大阪総合保育大学の瀧川光治教授と千里金蘭大学の岸本みさ子教授です。

第一回は、瀧川教授による『幼保小架け橋プログラムに関しての知識を深めるための勉強会を主として実施しました。

 

この2年間の子どもたちへの適切な関わりや言葉がけとはどのようなものなのか、現場の先生方の声や実際の好事例を組み入れながら作ることで、『現場で継続的に先生方が使え・自分自身の授業や保育を振り返るきっかけとなる』手引きとなっていくと考えています。

子どもたちが円滑に園生活から小学校生活に心も体も移行していけるよう、引き続きすすめていきます。