水道水に色がついている(濁っている)場合の対応

更新日:2024年06月21日

水が白いとき

【原因】

白い濁りの原因は、水道管の中の圧力が急激に変化したことにより、水に溶け込んでいた空気が気泡となって白く濁ったように見えています。

【対応方法】

透明なコップに水をくんで白くなっている場合は、水道水に空気が混ざっている現象ですので心配はありません。しばらく置いていても透明にならない、沸騰すると白くなる場合は上下水道部までお問い合わせください。

 

水が赤い、にごっているとき

【原因】

水道工事や事故などで一時的に水道管内の鉄さびが流れ出したものです。これらが水道管内の流速が大きく変化した時などに、はがれ落ちてしまうことにより発生します。水道の蛇口から赤茶色の水が出る場合には、主に次のようなことが考えられます。
(1)宅内に配管されている鉄管が錆び付いていて、水を使用する際に流れ出た場合
(2)近くで配水管等の破損や水道工事があった場合
(3)近くで火災等があり、消火活動で消火栓から大量に水が使用された場合

【対応方法】

無色透明になるまでしばらく冷水を流してください。赤い濁り水の原因となる鉄分・マンガンは、もともと水道原水に含まれている成分です。万が一、濁り水を口にされたとしても、直ちに健康に害があるものではありませんが、飲用は控えてください。濁り水を洗濯などに使用すると色が着く可能性がありますので、洗濯水には使用しないでください。濁りが解消し、無色透明になったら飲用や洗濯に使用できます。しばらく冷水を流してもにごりが取れない場合は上下水道部までお問い合わせください。

にごり水が出ているときに給湯器は使用しないでください

にごり水を確認した場合は、冷水側の蛇口から水のにごりがなくなるまで、水を流してください。温水側で水を流さないようにお願いいたします。

濁りが原因で給湯器(エコキュート、電気温水器等)や浄水器、トイレなどは詰まってしまうことがありますので、濁りがおさまったことを確認した後に使用してください。
また、給湯器や洗濯機、蛇口等の設備にはストレーナー(網)がついているものがございますので、各設備の説明書等を参考に点検清掃などについてご確認ください。