下水道管路の全国特別重点調査

更新日:2026年04月27日

「下水道管路の全国特別重点調査」の調査結果について

摂津市では、埼玉県八潮市で発生した下水道管路に原因すると思われる大規模な道路陥没事故を受け、国土交通省からの「下水道管路の全国特別重点調査」の実施要請に基づき、該当する管路施設の調査を実施しております。

1.全国特別重点調査の調査対象

  • 内径2m以上かつ、1994年度以前に設置・改築された管路(設置後30年以上)

国土交通省(3月18日報道発表​)<外部リンク>「有識者委員会の提言を踏まえ「下水道管路の全国特別重点調査」の実施を要請します​」

2.本市の調査対象

  • 対象延長:約5.5km

管きょ内状況写真

3.調査結果(令和8年2月末に調査完了済)

・対象延長:約5.5km

・「腐食」や「破損」などの劣化を確認した延長

緊急度1:マンホール間延長 無し

緊急度2:マンホール間延長 3.2km

・調査の結果、直ちに道路陥没事故に繋がるような腐食や破損等は確認されませんでした。

(参考)全国の結果

・対象延長:5,332km

・「腐食」や「破損」などの劣化を確認した延長

緊急度1:マンホール間延長 548km

緊急度2:マンホール間延長 1,663km

※緊急度1:原則1年以内に対策を実施/緊急度2:応急措置の上、5年以内に対策を実施

※「マンホール間延長」とは、緊急度1または2と判定されたマンホール間の延長

管渠内調査状況

管渠内調査状況

打音調査実施状況

打音調査実施状況

4.今後の予定

劣化が確認された箇所について、計画的に対策を進めていく予定です。