介護予防・日常生活支援総合事業

更新日:2021年09月01日

介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)とは

 介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)とは、市町村が地域の実情に応じて介護保険事業者に加えて住民等の多様な担い手によるサービスを充実することにより、地域の支えあいの体制づくりを推進し、要支援者等に対する効果的・効率的な支援を行うことを目的とした事業です。

 摂津市では、平成29年4月から介護予防・日常生活支援総合事業を実施しています。

介護予防・日常生活支援総合事業の内容

介護予防・生活支援サービス

 要支援1・要支援2の人、または基本チェックリストで一定の基準に該当した65歳以上の人を対象とした事業です。

 大きく分けて、下記の3つのサービスが対象になります。

  • 訪問型サービス(第1号訪問事業)
  • 通所型サービス(第1号通所事業)
  • 介護予防ケアマネジメント(第1号介護予防支援事業)(注釈)

(注釈)介護予防サービス(介護予防福祉用具貸与、介護予防通所リハビリテーション等)を併用する場合は、予防給付の「指定介護予防支援」の利用になります。

一般介護予防事業

 65歳以上のすべての人を対象とした事業です。

 大きく分けて、下記の3つの事業が対象になります。

  • 介護予防普及啓発事業…介護予防の講座の実施や、健康づくりグループの立ち上げ支援を行います。例)はつらつ元気でまっせ講座
  • 地域介護予防活動支援事業…地域での住民主体の介護予防活動を支援します。例)つどい場
  • 地域リハビリテーション活動支援事業…地域での住民主体の介護予防活動等で、リハビリテーション専門職等が相談支援を行い、地域の介護予防の取り組みを強化します。

介護事業者向け

 総合事業では、一部の介護予防・生活支援サービスについて、市町村が実施事業者を指定することとなっています。

 該当するサービスを摂津市民に提供する場合は、必ず事前に摂津市から指定を受けてください。

指定事業者の指定に関する申請書類

●変更届出書

変更届出書をご提出時に必要な添付書類は以下の一覧表をご参照下さい。

※変更内容によっては、別途書類のご提出を求めることがあります。

●廃止・休止・再開届出書

※廃止の場合、任意の様式に利用者の引き継ぎ先を記載して下さい。

●更新届出書
●介護予防・日常生活支援総合事業指定事業者の指定に係る記載事項

※訪問介護と通所介護で様式が異なります。

新規指定につきましては、高齢介護課 介護保険係までご相談下さい。

サービスコード表・単位数表マスタ

介護予防・日常生活支援総合事業サービスコード表

令和3年4月1日から摂津市介護予防・日常生活支援総合事業の単価等を改正することに伴い、下記のとおりサービスコード表及び単位数表マスタを改定します。

令和3年4月1日以降のサービスコードは以下の通りです。

(要支援2で週に1回程度の利用の通所型独自サービスは、下記のPDFファイル最終頁をご参照ください。)

令和元年10月1日以降令和3年3月31日迄のサービスコードは以下の通りです。

(要支援2で週に1回程度の利用の通所型独自サービスは、下記のPDFファイル最終頁をご参照ください。)

平成30年10月1日以降令和元年9月30日迄のサービスコードは以下の通りです。

平成30年9月30日までのサービスコードは以下の通りです。

介護予防ケアマネジメントと通所型サービスCについては、別ファイルを参照してください。

大阪府内では、総合事業の介護予防ケアマネジメント費は、全国一律のAFコードではなく、独自の4桁コードでの請求になります。

摂津市総合事業費単位数表マスタ

令和3年4月1日以降の単位数マスタは以下の通りです。

令和元年10月1日以降令和3年3月31日迄の単位数マスタは以下の通りです。

平成30年10月1日以降令和元年9月30日迄の単位数マスタは以下の通りです。

平成30年9月30日までの単位数マスタは以下の通りです。

このサービスコードは平成29年4月からの介護職員処遇改善加算の改定を反映させたものです。

その他

住所地特例施設入所者へのサービス提供について

 総合事業は、市町村によって実施内容が異なることから、住所地特例施設(注釈:下記参照)に入所している被保険者は、保険者市町村と施設所在市町村で、利用できるサービスが異なる可能性があります。

(注釈)住所地特例施設の例

  • 軽費老人ホーム(ケアハウス等)
  • 有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅

 住所地特例施設に入所している被保険者に対して提供されるサービスは、施設所在市町村が提供するサービスとなります。

介護支援専門員の方へ~訪問型サービスの類型確認シート~

 介護予防・日常生活支援総合事業では、「多様なサービス」として、新しく「緩和した基準によるサービス(訪問型サービスA)」があります。

 しかし、一定程度の専門性が必要なご利用者様に対しては、従来の介護予防訪問介護と同等のサービスである「従前の訪問介護相当」のサービスが必要と考えられます。

 一定程度の専門性が必要なご利用者様の判定にあたり、下記の類型確認シートをご活用いただき、基準に該当するご利用者様については、「従前の訪問介護相当」のサービスのみをご案内いただき、基準に該当しないご利用者様については、必要に応じて、新設される「訪問型サービスA」をご案内いただいて構いません(注釈)。

(注釈)基準に該当しない場合は、「従前の訪問介護相当」と「訪問型サービスA」の両方が利用可能です。「訪問型サービスA」への移行を強制するものではありません。

訪問型サービスの類型確認シート

この類型確認シートは、摂津市の総合事業での取り扱いになります。

参考リンク

厚生労働省

(総合事業のガイドラインの他、総合事業に関するQ&Aや、関係法令が掲載されています。)