新型コロナウイルス感染症に関する受診・検査・相談体制について

新型コロナウイルス感染症に関する受診・検査・相談体制

発熱等診療医療機関の指定・公表は令和6年3月31日で終了し、季節性インフルエンザ等と同様に幅広い医療機関で対応しています。

無料検査事業、大阪府抗原定性検査キット（無料）WEB申し込み、大阪府陽性者登録センターは終了しました。

発熱等の風邪症状があり、受診を希望する場合は、かかりつけまたはお近くの医療機関にご相談ください。事前に電話連絡をし、医療機関の指示に従って受診しましょう。

かかりつけ医がなく、お近くの医療機関を調べたい場合は、こちらから市内で受診できる病院を検索できます。

大阪府コロナ府民相談センターは令和6年3月31日に終了しました。感染症後に症状が悪化した際には、新型コロナウイルス感染症と診断を受けた医療機関やかかりつけ医にご相談ください。

その他の相談先

・「救急安心センターおおさか（＃7119）」
発熱等の症状があり、すぐに病院に行った方がいいか、すぐに救急車を呼ぶべきかなど判断に迷う場合

・「小児救急電話相談（#8000）」
夜間に、子どもの症状にどのように対処するべきか、病院を受診した方がいいかなど、判断に迷う場合の相談窓口

・「小児救急支援アプリ」
子どもの急病時で困ったとき、緊急性を判断し、症状に応じた近くの医療機関（大阪府内）を地図に表示する

費用の負担について公費支援は終了しました
外来医療費	公費支援終了通常の医療保険による自己負担となる（他の疾病と同様に高額療養費制度が適用される）
入院医療費

新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクの着用については、個人の判断に委ねることが基本となります。

詳しくは、こちらをご覧ください。