【食育コラム】野菜を食べよう!
更新日:2026年04月19日

「食育」とは、様々な経験を通じて、「食」に関する知識とバランスの良い「食」を選択する力を身に付け、健全な食生活を実践できる力を育むことです。
はじめに
健康づくりの目標1)の一つでもある「1日350g以上の野菜摂取」は、生活習慣病の予防や体調管理にとても大切です。野菜をしっかり食べている人ほど、ビタミンや食物繊維、カリウムなどをバランスよく摂取できているといわれています。
一方で、味付けや食品の選び方によっては食塩のとり過ぎにつながることもあるため2)、工夫しながら取り入れることが大切です。
日本人の野菜摂取量は男女ともに目標値に届いていません。今こそ、ひとりひとりが野菜を食べることを心掛けることが大切でしょう。
1)健康日本21(生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するための健康づくり運動を進めるための基本方針)により掲げられた目標
2)Analysing food groups and nutrient intake in adults who met and did not meet the daily recommended vegetable intake of 350 g: the 2016 National Health and Nutrition Survey in Japan Xiaoyi Yuan.J Nutr Sci. 2024 Mar 5;13:e12.
野菜をたくさん食べるには?
食べやすく工夫をする
野菜は「かさ」が多く、そのままだと量をとりにくいことがあります。ゆでる、蒸す、炒める、電子レンジで加熱することでかさが減り、無理なく量を確保することができます。
手軽な食品を活用する
カット野菜や冷凍野菜は、下処理の手間が省け、忙しいときでも手軽に野菜を取り入れられます。スーパーマーケットやコンビニエンスストアでも販売されていますので、ぜひ活用してみましょう。
味付けはうす味を意識する
ドレッシングや調味料をかけすぎると、食塩のとり過ぎにつながります。だしや香辛料、酢などを活用し、素材の味を活かしたうす味を心掛けましょう。
表示を上手にチェックする
「1/2日分の野菜がとれる」や「野菜たっぷり」と表示された商品を選ぶことも一つの方法です。あわせて食塩量の表示も確認する習慣をつけましょう。
摂津市公式キッチンでは…
野菜をたっぷり使用したレシピを公開しています。ぜひ作ってみてください!
カット野菜とさば缶の野菜蒸し
いかとオクラのピリ辛炒め

この記事に関するお問い合わせ先
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