学校長あいさつ

更新日:2026年04月08日

誰もが楽しく幸せに6年間を過ごせる別府小学校 ~全ての子どもに居場所がある学校づくり~

~新しい出会いとともに、一年のスタートを迎えて~

春のやわらかな日差しとともに、新しい年度がスタートしました。

進級された子どもたち、そして新たに入学された一年生の皆さん、ご入学・ご進級おめでとうございます。保護者の皆様におかれましても、心よりお祝い申し上げます。

今年度も引き続きこの別府小学校の校長を務めさせていただく河平 浩一です。春休みを終え、新しい一年を、新しい仲間、新しい先生、新しい環境の中でこの日を迎えた子どもたち。始業式での元気で笑顔があふれる姿が印象的でした。子どもたちの笑顔を増やしたいとそう強く感じています。

この別府小学校で校長として二年目の四月を迎えられたことを、大変うれしく思っています。一年目の経験を通して、本校で大切にしていきたいこともより明確になってきました。新しい教職員体制のもと、教職員一丸となって取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いします。

さて、本校では今年度も、

【めざす学校像】

「誰もが楽しく幸せに6年間を過ごせる別府小学校」

~全ての子どもに居場所がある学校づくり~

を学校教育目標として、大切にしてまいります。

そして、めざす子ども像として、

◇感性豊かに育つ子

◇自分らしく私らしく生きる子

◇みんなと心をつなげる子 の育成に取り組んでいきます。

この目標は、子どもたち一人ひとりが「ここにいていい」と感じられる学校をつくるための大切な土台です。昨年度も、子どもたちは友だちと関わりながら、自分の考えを持ち、学校生活をよりよくしようとする姿をたくさん見せてくれました。そうした積み重ねを大切にしながら、今年度も教育活動を進めてまいります。

また、本校では引き続き、「子どもが主役の学校づくり」を進めていきます。子どもたちが自ら考え、選び、行動することで、「自分たちの学校を自分たちでつくる」という実感を持つことができます。その経験こそが、主体性を育み、これからの社会を生きていく力につながると考えています。

学校は、授業をはじめとした学校生活の中で、人と出会い、関わり合いながら成長していく場所です。同じ学年の友だちとの関わりはもちろん、異学年との交流の中で、上級生に憧れたり、下級生を思いやったりする姿が育っていきます。また、保護者や地域の皆様との関わりの中で、子どもたちは温かく見守られながら、自分の存在の大切さを実感していきます。

このように、学校は多くの人とのつながりの中で、子どもたちが安心して挑戦し、成長していく場所です。失敗しても大丈夫、間違えても大丈夫と思える環境の中でこそ、子どもたちは自分らしく力を発揮していきます。

今年度も、保護者の皆様、地域の皆様と手を取り合いながら、子どもたち一人ひとりの成長をともに支え、喜び合える学校をつくってまいります。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

令和8年4月8日

校長 河平 浩一