○摂津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例
昭和41年12月28日
条例第36号
〔注〕 平成13年から改正経過を注記した。
(趣旨)
第1条 この条例は、地方公営企業法(昭和27年法律第292号。以下「法」という。)第38条第4項の規定に基づき、企業職員の給与の種類及び基準に関し必要な事項を定めるものとする。
(平28条例49・一部改正)
(給与の種類)
第2条 企業職員で常時勤務を要するもの及び地方公務員法(昭和25年法律第261号)第22条の4第1項に規定する短時間勤務の職を占める職員(以下「職員」という。)の給与の種類は、給料及び手当とする。
2 給料は、正規の勤務時間による勤務に対する報酬であって、手当を除いた全額とする。
3 手当の種類は、管理職手当、扶養手当、地域手当、住居手当、通勤手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、管理職員特別勤務手当、期末手当、勤勉手当、特定任期付職員業績手当及び退職手当とする。
(平13条例26・平18条例19・平28条例9・平28条例49・平31条例12・令元条例11・令4条例20・一部改正)
(給料表)
第3条 給料については、職員の職務の種類に応じ、必要な種類の給料表を設けるものとする。
2 給料表の給料額は、職務の等級及び当該職務の等級ごとの号給を設けて定めるものとする。
3 給料表の種類、給料表に定める職務の等級及び号給の数並びに各職務の等級における最低の号給の給料額及び号給間の給料額の差額は、法第38条第2項及び第3項の規定の趣旨に従って定めなければならない。
(平19条例4・平28条例9・一部改正)
(管理職手当)
第4条 管理職手当は、管理又は監督の地位にある職員の職のうち、その特殊性に基づき水道事業及び下水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)が指定するものについて支給する。
(平15条例17・平18条例16・平28条例49・一部改正)
第5条 削除
2 前項の「扶養親族」とは、次に掲げる者で他に生計の途がなく主としてその職員の扶養を受けているものをいう。
(1) 配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)
(2) 22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子
(3) 22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある孫
(4) 満60歳以上の父母及び祖父母
(5) 22歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある弟妹
(6) 身体又は精神に著しい障害のある者
(平17条例54・平19条例4・平29条例4・平31条例12・一部改正)
(地域手当)
第7条 地域手当は、この条例の適用を受ける職員に対して支給する。
(平18条例19・一部改正)
(住居手当)
第8条 住居手当は、自ら居住するため住宅を借り受け、家賃を支払っている職員(管理者が指定する者を除く。)に対して支給する。
(平21条例24・一部改正)
(通勤手当)
第9条 通勤手当は、次に掲げる職員に対して支給する。
(1) 通勤のため交通機関又は有料の道路を利用してその運賃又は料金を負担することを常例とする職員
(2) 通勤のため自動車その他の交通の用具を使用することを常例とする職員
(平18条例19・一部改正)
(特殊勤務手当)
第10条 特殊勤務手当は、著しく危険、不快、不健康又は困難な勤務その他著しく特殊な勤務で、給与上特別の考慮を必要とし、かつ、その特殊性を給料で考慮することが適当でないと認められるものに従事する職員に対して支給する。
(時間外勤務手当)
第11条 時間外勤務手当は、正規の勤務時間外に勤務することを命ぜられた職員に対して、正規の勤務時間を超えて勤務した全時間について支給する。
2 前項に定めるもののほか、週休日(勤務時間を割り振らない日をいう。以下同じ。)の振替等により、あらかじめ割り振られた1週間の正規の勤務時間(以下この項において「割振り変更前の正規の勤務時間」という。)を超えて勤務することを命ぜられた職員には、当該勤務することを命ぜられた勤務時間に相当する時間のうち割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した全時間(管理者が定める時間を除く。)に対して、時間外勤務手当を支給する。ただし、次に掲げる職員が割振り変更前の正規の勤務時間を超えてした勤務のうち、その勤務の時間と割振り変更前の正規の勤務時間との合計が38時間45分に達するまでの間の勤務については、この限りでない。
(1) 地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。以下「育児休業法」という。)第10条第3項の規定により同条第1項に規定する育児短時間勤務の承認を受けた職員(育児休業法第17条の規定による短時間勤務をすることとなった職員を含む。)
(2) 地方公務員法第22条の4第1項又は第22条の5第1項の規定により採用された職員(以下「定年前再任用短時間勤務職員」という。)
(3) 育児休業法第18条第1項又は摂津市一般職の任期付職員の採用に関する条例(平成17年摂津市条例第51号。以下「任期付職員条例」という。)第4条の規定により任期を定めて採用された短時間勤務職員(以下「任期付短時間勤務職員」という。)
(平30条例4・平30条例40・令元条例11・令4条例20・一部改正)
(休日勤務手当)
第12条 職員には、正規の勤務日が休日等(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下この項において「祝日法による休日」という。)及び12月29日から翌年の1月3日までの日(祝日法による休日を除く。)をいい、代休日を指定されて、当該休日等に割り振られた勤務時間の全部を勤務した職員にあっては、当該休日等に代わる代休日をいう。以下同じ。)(毎日曜日を週休日と定められている職員以外の職員にあっては、祝日法による休日が週休日に当たるときは、管理者が定める日。次項において同じ。)に当たっても、正規の給与を支給する。
2 休日勤務手当は、休日等において正規の勤務時間中に勤務することを命ぜられた職員に対して、当該勤務した全時間について支給する。
(平28条例9・平30条例4・一部改正)
(夜間勤務手当)
第13条 夜間勤務手当は、正規の勤務時間として午後10時から翌日の午前5時までの間に勤務することを命ぜられた職員に対して、その間に勤務した全時間について支給する。
2 管理職員特別勤務手当は、次に掲げる職員が臨時又は緊急の必要その他の公務の運営の必要により、週休日又は休日等(次項において「週休日等」という。)に勤務した場合に当該職員に対して支給する。
(1) 管理監督職員
(2) 任期付職員条例第2条第1項の規定により任期を定めて採用された職員(以下「特定任期付職員」という。)
3 前項に規定する場合のほか、管理監督職員が災害への対処その他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前0時から午前5時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は、当該職員には、管理職員特別勤務手当を支給する。
(平28条例9・追加、平31条例12・旧第14条の2繰上・一部改正、令元条例11・一部改正)
(期末手当)
第15条 期末手当は、6月1日及び12月1日(以下この条においてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職する職員に対し、それぞれ基準日の属する月において職員の在職期間に応じ、かつ、企業の経営状況その他を考慮して支給する。
2 前項に規定するそれぞれの基準日に育児休業をしている職員のうち、基準日以前6か月以内の期間において勤務した期間(規程で定めるこれに相当する期間を含む。)がある職員には、当該基準日に係る期末手当を支給する。
(平15条例1・令4条例17・一部改正)
(勤勉手当)
第16条 勤勉手当は、6月1日及び12月1日(以下この条においてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職する職員に対し、それぞれ基準日の属する月において職員の勤務成績に応じ、かつ、企業の経営状況その他を考慮して支給する。
2 前項に規定するそれぞれの基準日に育児休業をしている職員のうち、基準日以前6か月以内の期間において勤務した期間(規程で定めるこれに相当する期間を含む。)がある職員には、当該基準日に係る勤勉手当を支給する。
(平15条例17・令4条例17・一部改正)
(特定任期付職員業績手当)
第16条の2 特定任期付職員業績手当は、特定任期付職員のうち、特に顕著な業績を挙げたと認められる職員に対して支給する。
(令元条例11・追加)
(退職手当)
第17条 職員が勤続期間6月以上で退職した場合又は勤続期間6月未満で退職した場合で次に掲げる事由により退職したときは、退職手当を支給する。
(1) 職制若しくは定数の改廃又は予算の減少により廃職又は過員を生じたため退職した場合
(2) 傷い疾病によりその職に堪えず退職した場合
(3) 前2号に掲げる事由以外の事由により本人の意に反して退職した場合
(4) 在職中に死亡した場合
2 退職をした者が次の各号のいずれかに該当するときは、管理者は、当該退職をした者に対し、当該退職に係る退職手当の全部又は一部を支給しないこととすることができる。
(1) 地方公務員法第29条の規定による懲戒免職の処分を受けた者
(2) 地方公務員法第28条第4項の規定による失職をした者
(3) 地方公営企業等の労働関係に関する法律(昭和27年法律第289号)第11条の規定に該当し退職させられた者
3 在職期間中に地方公務員法第29条の規定による懲戒免職の処分を受けるべき行為をしたと認められる者に係る退職手当については、管理者が定める手続を経て、支払われる前にあってはその支給を制限し、支払われた後にあっては返納又は納付をさせることができる。
4 労働基準法(昭和22年法律第49号)第20条及び第21条又は船員法(昭和22年法律第100号)第46条の規定により解雇予告手当を支払う場合においては、これに相当する額を減額して退職手当を支給するものとする。
5 勤続期間12月以上(特定退職者(雇用保険法(昭和49年法律第116号)第23条第2項に規定する特定受給資格者に相当するものとして管理者が定めるものをいう。以下この項において同じ。)にあっては、6月以上)で退職した職員(次項又は第7項の規定に該当する者を除く。)が、当該退職した職員を同法第15条第1項に規定する受給資格者と、当該退職した職員の基準勤続期間(摂津市職員の退職手当に関する条例(昭和38年条例第3号)第10条第2項に規定する基準勤続期間をいう。)の年月数を同法第22条第3項に規定する算定基礎期間の年月数と、当該退職の日を同法第20条第1項第1号に規定する離職の日と、特定退職者を同法第23条第2項に規定する特定受給資格者とみなして同法第20条第1項の規定を適用した場合における同項各号に掲げる受給資格者の区分に応じ、当該各号に定める期間(管理者が指定する者については、管理者が指定する期間)内に失業している場合において、その者が同法に規定する基本手当の額に達する退職手当の支給を受けていないときは、その差額に相当する金額を同法の規定による基本手当の支給の条件に従い、退職手当として支給する。
6 勤続期間6月以上で退職した職員(次項の規定に該当する者を除く。)であって、その者を雇用保険法第4条第1項に規定する被保険者とみなしたならば同法第37条の2第1項に規定する高年齢被保険者に該当するものが退職の日後失業している場合において、その者が同法に規定する高年齢求職者給付金の額に達する退職手当の支給を受けていないときは、その差額に相当する金額を同法の規定による高年齢求職者給付金の支給の条件に従い、退職手当として支給する。
7 勤続期間6月以上で退職した職員であって、雇用保険法第4条第1項に規定する被保険者とみなしたならば同法第38条第1項に規定する短期雇用特例被保険者に該当するものが退職の日後失業している場合において、その者が同法に規定する特例一時金の額に達する退職手当の支給を受けていないときは、その差額に相当する金額を同法の規定による特例一時金の支給の条件に従い、退職手当として支給する。
(平13条例26・平15条例17・平16条例2・平19条例25・平22条例23・平24条例9・平28条例41・令元条例12・一部改正)
(給与の減額)
第18条 職員が勤務しないときは、その勤務しないことにつき特に承認のあった場合を除くほか、その勤務しない1時間につき、勤務1時間当たりの給与額を減額して給与を支給する。
2 職員が部分休業(当該職員がその小学校就学の始期に達するまでの子(民法(明治29年法律第89号)第817条の2第1項の規定により職員が当該職員との間における同項に規定する特別養子縁組の成立について家庭裁判所に請求した者(当該請求に係る家事審判事件が裁判所に係属している場合に限る。)であって、当該職員が現に監護するもの、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第27条第1項第3号の規定により同法第6条の4第2号に規定する養子縁組里親である職員に委託されている児童その他これらに準ずる者として管理者が定める者を含む。)を養育するため1日の勤務時間の一部(2時間を超えない範囲内の時間に限る。)を勤務しないことをいう。)、修学部分休業(当該職員が大学その他の管理者が指定する教育施設における修学のため、2年を超えない期間中、1週間の勤務時間の一部を勤務しないことをいう。)、高齢者部分休業(当該職員が55歳に達した日以後の日で、当該職員の申請において示した日から当該職員に係る定年退職日(摂津市職員の定年等に関する条例(昭和59年摂津市条例第16号)第2条に規定する定年退職日をいう。)までの期間中、1週間の勤務時間の一部を勤務しないことをいう。)、介護休暇(当該職員が要介護者(配偶者、父母、子、配偶者の父母その他管理者が指定する者で負傷、疾病又は老齢により管理者が指定する期間にわたり日常生活を営むのに支障があるものをいう。以下この項において同じ。)の介護をするため、管理者が定めるところにより、当該職員の申出に基づき、要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに、3回を超えず、かつ、通算して6月を超えない範囲内で指定する期間(以下この項において「指定期間」という。)内において勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇をいう。)又は介護時間(当該職員が要介護者の介護をするため、要介護者の各々が当該介護を必要とする一の継続する状態ごとに、連続する3年の期間(当該要介護者に係る指定期間と重複する期間を除く。)内において1日の勤務時間の一部(2時間を超えない範囲内の時間に限る。)につき勤務しないことが相当であると認められる場合における休暇をいう。)の承認を受けて勤務しない場合には、前項の規定にかかわらず、その勤務しない1時間につき、勤務1時間当たりの給与額を減額して給与を支給する。
(平13条例26・平14条例5・平17条例54・平20条例9・平28条例51・平29条例3・平29条例10・一部改正)
(休職者の給与)
第19条 職員が休職にされたときは、管理者が定めるところにより給与を支給することができる。
(専従休職者の給与)
第19条の2 地方公営企業等の労働関係に関する法律第6条第1項ただし書の許可を受けた職員には、その許可が効力を有する間はいかなる給与も支給しない。
(平16条例2・一部改正)
(平30条例40・一部改正)
(配偶者同行休業の承認を受けた職員の給与)
第19条の4 摂津市職員の配偶者同行休業に関する条例(平成30年摂津市条例第38号)第2条の規定による承認を受けた職員には、地方公務員法第26条の6第1項に規定する配偶者同行休業をしている期間については、給与を支給しない。
(平30条例40・追加)
(会計年度任用職員の給与)
第20条 企業職員で地方公務員法第22条の2第1項に規定する会計年度任用職員(以下「会計年度任用職員」という。)の給与の種類は、給料、地域手当、通勤手当、特殊勤務手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当、期末手当、勤勉手当及び退職手当とする。
2 前項の退職手当は、会計年度任用職員(地方公務員法第22条の2第1項第2号に掲げる職員に限る。)のうち常時勤務を要する職員について定められている勤務時間以上勤務した日(勤務を要しないこととされ、又は休暇を与えられた日を含む。)が18日(1月間の日数(摂津市の休日を定める条例(平成2年摂津市条例第16号)第2条第1項各号に掲げる日の日数は、算入しない。)が20日に満たない日数の場合にあっては、18日から20日と当該日数との差に相当する日数を減じた日数)以上ある月が引き続いて6月を超えるに至ったもので、その超えるに至った日以後引き続き当該勤務時間により勤務することとされているものが退職した場合に支給する。
(令元条例8・全改、令4条例17・令5条例31・一部改正)
(平13条例26・追加、令4条例20・一部改正)
(平17条例51・追加、平30条例4・令元条例11・一部改正)
附則
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(定年の引上げに伴う給与に関する特例措置)
2 当分の間、職員が60歳に達した日後における最初の4月1日以後における当該職員の給与は、摂津市一般職の職員の給与に関する条例(昭和31年条例第13号)附則第24項の規定の適用を受ける職員との均衡を考慮して管理者が定める。
(令4条例20・追加)
附則(昭和42年4月6日条例第10号)
この条例は、昭和42年4月1日から施行する。
附則(昭和43年6月15日条例第17号)
1 この条例は、公布の日から施行し、昭和43年4月1日から適用する。
2 この条例の規定による改正前の摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の規定に基づいて、昭和43年4月1日からこの条例の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、その条例の規定による改正後の摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定による給与の内払いとみなす。この場合において、改正後の条例の規定により調整手当を支給されることとなる職員に支払われた暫定手当は、改正後の条例の規定による調整手当の内払とみなす。
附則(昭和44年1月13日条例第8号)抄
(施行期日等)
1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第1条中一般職の職員の給与に関する条例第23条第1項及び第2項、第24条並びに第28条第6項の改正規定及び第2条の規定は、昭和44年4月1日から施行する。
附則(昭和44年3月26日条例第14号)
この条例は、公布の日から施行する。
附則(昭和46年3月30日条例第14号)
この条例は、公布の日から施行し、昭和45年5月1日から適用する。
附則(昭和49年3月20日条例第12号)
この条例は、昭和49年4月1日から施行する。
附則(昭和55年12月20日条例第29号)
この条例は、公布の日から施行する。
附則(昭和60年3月30日条例第10号)
この条例は、公布の日から施行する。
附則(平成4年3月31日条例第2号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成4年4月1日から施行する。
附則(平成4年12月25日条例第23号)
この条例は、公布の日から施行し、平成4年4月1日から適用する。
附則(平成5年3月31日条例第10号)
この条例は、公布の日から施行する。
附則(平成11年12月22日条例第30号)
この条例は、平成12年1月1日から施行する。
附則(平成13年11月6日条例第26号)
この条例は、公布の日から施行する。
附則(平成13年12月21日条例第36号)抄
(施行期日等)
1 この条例は、公布の日から施行し、第1条の規定による改正後の一般職の職員の給与に関する条例(以下「新条例」という。)附則第22項から附則第25項までの規定及び第2条の規定による改正後の摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の規定は、平成13年4月1日から適用する。
附則(平成14年3月28日条例第5号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成14年4月1日から施行する。
附則(平成14年12月20日条例第37号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成15年1月1日から施行する。
附則(平成15年3月28日条例第1号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。
(摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正等)
6 平成15年6月1日に育児休業をしている職員の同日に係る期末手当に関する前項の規定による改正後の摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第15条第2項の規定の適用については、同項中「6箇月以内」とあるのは、「3箇月以内」とする。
附則(平成15年6月27日条例第17号)抄
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に伴う経過措置)
12 前項の規定による改正後の摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第17条第7項の規定は、施行日以後に職業に就いた者に対する同項に規定する退職手当の支給について適用し、施行日前に職業に就いた者に対する前項の規定による改正前の摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例(以下「旧企業職員給与条例」という。)第17条第7項に規定する退職手当の支給については、なお従前の例による。
13 施行日前に退職した職員に関する平成15年5月1日から施行日の前日までの間における旧企業職員給与条例第17条の規定の適用については、同条第4項中「雇用保険法(昭和49年法律第116号)」とあるのは「雇用保険法等の一部を改正する法律(平成15年法律第31号)第1条の規定による改正前の雇用保険法(以下「旧雇用保険法」という。)」と、「同法」とあるのは「旧雇用保険法」と、同条第5項から第7項までの規定中「雇用保険法」とあるのは「旧雇用保険法」と、「同法」とあるのは「旧雇用保険法」とする。
附則(平成16年3月30日条例第2号)
この条例は、平成16年4月1日から施行する。
附則(平成17年12月22日条例第51号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。ただし、次項及び附則第3項の規定は、同年4月1日から施行する。
附則(平成17年12月22日条例第54号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成18年1月1日から施行する。
附則(平成18年3月31日条例第16号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。
附則(平成18年3月31日条例第19号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。
附則(平成19年3月29日条例第4号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。
附則(平成19年9月27日条例第25号)
(施行期日)
1 この条例は、平成19年10月1日から施行する。
(適用区分)
2 改正後の摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後の退職に係る退職手当について適用し、同日前の退職に係る退職手当については、なお従前の例による。
附則(平成20年3月31日条例第9号)抄
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
附則(平成21年11月30日条例第24号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成21年12月1日から施行する。
附則(平成22年6月29日条例第23号)抄
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に伴う経過措置)
3 施行日前に摂津市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第2条第1項に規定する職員であった者であって、退職の日が施行日前であるもの及び施行日の前日において職員であって、施行日以後引き続き職員であるものに対する第2条の規定による改正後の同条例第17条第6項の規定の適用については、なお従前の例による。
附則(平成24年3月30日条例第9号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
附則(平成28年3月30日条例第9号)抄
(施行期日等)
1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条及び第3条並びに附則第4項から第7項まで、第9項及び第10項の規定は、平成28年4月1日から施行する。
附則(平成28年12月22日条例第41号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成29年1月1日から施行する。
附則(平成28年12月22日条例第49号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。
附則(平成28年12月22日条例第51号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成29年1月1日から施行する。
附則(平成29年3月30日条例第3号)
この条例は、平成29年4月1日から施行する。
附則(平成29年3月30日条例第4号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。
(摂津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に伴う経過措置)
5 第2条の規定による改正後の摂津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第6条第1項ただし書の規定は、平成32年3月31日までは、適用しない。
附則(平成29年3月30日条例第10号)
この条例は、平成29年4月1日から施行する。
附則(平成30年3月30日条例第4号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成30年4月1日から施行する。
附則(平成30年12月21日条例第40号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成31年4月1日から施行する。
附則(平成31年3月29日条例第12号)
この条例は、平成31年4月1日から施行する。
附則(令和元年9月26日条例第8号)抄
(施行期日)
1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。
附則(令和元年9月26日条例第11号)抄
(施行期日)
1 この条例は、令和2年4月1日から施行する。
附則(令和元年9月26日条例第12号)抄
(施行期日)
1 この条例は、令和元年12月14日から施行する。
附則(令和4年9月28日条例第17号)抄
(施行期日)
1 この条例は、令和4年10月1日から施行する。
附則(令和4年12月22日条例第20号)抄
(施行期日)
第1条 この条例は、令和5年4月1日から施行する。
(摂津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に伴う経過措置)
第18条 暫定再任用短時間勤務職員は、第11条の規定による改正後の摂津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第11条第2項第2号に規定する定年前再任用短時間勤務職員とみなして、同号の規定を適用する。
2 摂津市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第6条、第8条及び第17条の規定は、暫定再任用職員には適用しない。
附則(令和5年12月21日条例第31号)抄
(施行期日)
1 この条例は、令和6年4月1日から施行する。