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健康・医療のまちづくりと、地域活性に関する連携協定を締結(4月2日)
現在推進中のJR操車場跡地まちづくりを契機として、大学の活性化と活力ある地域づくりに関する相互連携を進めるため、このたび関西大学と摂津市との2者間で連携協定を締結いたしました。
また同時に、当該跡地への移転開業が予定されている国立循環器病研究センターと摂津市においても、健康寿命の延伸を目指した予防医療等について連携と協力を進め、健康・医療のまちづくりを実現させるべく、2者間での連携協定を締結いたしました。
市民の安全安心、そして健康づくりを市政の柱に据えて保健福祉施策を展開する本市にとりまして、これら2つの連携協定は大きな意義があります。今後は、健康・医療のまちづくりのみならず、様々な分野において協力し、相互の活性化を推進してまいります。
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