校長室より

更新日:2019年06月07日

「創立50周年記念事業」<6月3日> 校長 沖野浩司

若鮎おどる季節、保護者の皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素より本校の教育に深いご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。

本年度、創立50周年を迎え、5月25日土曜参観とともに記念式典・記念植樹・記念講演会を実施いたしました。ご多忙にもかかわらず、多数のご来賓、地域・保護者の皆様方に参加していただき本当にありがとうございました。

昨年度、全く白紙の状態で、創立50周年記念事業実行委員会を立ち上げました。正直なところ、凄く不安感がありました。しかし、この1年間、実行委員会の皆様は、もちろんのこと、数多くの地域・保護者の方と素晴らしい出会いを経験させていただくことができました。改めて、この第二中学校が地域の中で育った伝統のある素晴らしい学校だと認識させられました。

今思えば、この1年間の実行委員会では、「生徒たちのために何ができるのか」が全ての前提にあったように思います。その結果「ココロ」と「パキナ」をモチーフにした全校生徒による航空写真の撮影に始まり、半世紀の歴史を記念誌にまとめ、「永続性」の花言葉を持つ「ハナミズキ」を植樹することになりました。そして、新しい時代を生き抜き、強くはばたく子どもたちに永遠のメッセージを伝えたいという気持ちが、ゴルゴ松本氏の記念講演「命の授業」に繋がったと思います。決してその日、その時限りのものにせず心にとめて欲しいと願っています。

さて、6月は、宿泊研修(3年)・職場体験学習(2年)・校外学習(1年)を体験します。それが互いに理解を深め、社会人としての自覚・集団での協調性を学ぶ絶好のチャンスです。一回り成長した姿が見られることを楽しみにしています。

記念植樹

「愛される二中」<5月1日>校長 沖野浩司

新緑の候、保護者の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は、本校の教育活動に深いご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

4月26日(金曜日)の授業参観、その後のPTA総会には多数ご来校、ご参加いただきありがとうございました。この1か月間、新入生にとりましても、進級した2,3年生にとりましても緊張の日々であったことでしょう。新しい環境や新しい人間関係に多少無理をして過ごしたのではないでしょうか。「令和」という新しい時代が幕を開け、10日間という長い連休を挟んで今年度2回目のスタートを切ることになります。「慣れ」に従い、トラブルが起きる可能性もあります。学校でも気をつけて見守っていこうと思いますが、ご家庭の方でもお子様の様子を見て声をかけていただき、相談に乗ってあげて欲しいと思います。

さて、4月18日(水曜日)平成31年度前期生徒会立会演説会・選挙が行われました。立候補した生徒の演説に、「愛される二中」にしたいという素晴らしい話がありました。今年度、創立50周年を迎える本校にとって、地域の中で育ててもらった50年という歴史の重みを感じ「誰からも愛され」「誰もが笑顔」で「誰もが輝き」「誰にでも自慢できる二中」を目指していきたいと思います。

本年度の重点施策である「学力向上・生徒指導・生徒会活動を三本柱とするバランスのとれた教育活動の展開」【N・C・P】(二中・チェンジ・プロジェクト)の実践も確実に動き始めています。生徒会の自治活動を中心とした行事やクラブ活動で心をひとつにした達成感を味わい、教職員が「チーム・ザ・二中」として、がっちりとスクラムを組み、全力で教育活動に取り組んで参ります。保護者の皆様・地域の皆様の一層のご理解とご支援・ご協力をいただきますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年度のご挨拶 <H31.4.8> 校長 沖野浩司

陽春の候、保護者の皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。平素より本校へのご支援、ご協力に対し心より感謝申し上げます。

さて、新入生166名を迎え、全校生徒501名で新年度がスタートしました。新入生にとって、第二中学校での3年間が充実した日々となりますように、また全校生徒が「安全で安心な学校生活」を過ごせるように、私たち教職員も気を引き締めて日々過ごしていきたいと思います。

年度当初にあたり、本校の教育目標と本年度の重点施策をお知らせいたします。

 

〇 教育目標

1.ひとり一人の夢と希望を育てよう

2.友人との絆を強めよう

3.清潔で潤いのある学校を創ろう

〇 重点施策

学力向上・生徒指導生徒会活動を三本柱とするバランスの取れた教育活動を展開する

「N・C・P(二中チェンジプロジェクト)」の実践

1.三本柱の取り組み内容の意義・目的を原点に立ち返り共有する

→ 教職員が一丸となった「みんなでやる」チーム・ザ・二中としての実践

2.生徒の自治能力を育て「生徒とともに考え行動する」教職員集団の育成

 

入学式で話した、イチロー選手の引退会見での「あくまでも測りは、自分の中にある。その測りを使い、自分の限界を見ながら、それをちょっと超えてく。その少しずつの積み重ねでしか自分を超えていくことはできない。」という言葉。その言葉のように、夢を実現させるため、地道な努力を続ける二中生全員を心から応援・サポートし、保護者や地域の皆様から信頼される学校を目指し、全力で取り組んでまいります。保護者・地域の皆様の一層のご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。