税証明書交付申請時の本人確認書類について

更新日:2022年12月20日

税証明書の不正な請求を防止し、個人情報の保護を図るため、税証明書交付申請の際に請求者の本人確認を行っています。市民の皆様には大変お手数をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

窓口に来られる方は、本人であることが確認できる書類を提示してください。郵送で申請される場合は、本人であることが確認できる書類のコピーを同封してください。

※本人であることが確認できる書類の提示がない場合は、証明書を交付できません。

※代理人による請求の場合は、代理人の本人確認書類に加えて委任状が必要です。

※法人名義の証明書を請求される場合は、代表者印の押印された委任状が必要です。

本人確認書類の例

1点でよい本人確認書類

運転免許証、マイナンバーカード(個人番号カード)、パスポート(旅券)、身体障害者手帳、療育手帳、在留カード、税理士証票、宅地建物取引士証、学生証など官公署等から発行又は発給された書類等で、本人の氏名及び生年月日又は住所が記載され、かつ、顔写真が貼付けされたもの

2点必要な本人確認書類

国民健康保険、健康保険、後期高齢者医療若しくは介護保険被保険者証、国民年金手帳、児童扶養手当証書又は特別児童扶養手当証書、本人名義の預金通帳など