第2回支援教育コーディネーター研修

更新日:2018年10月12日

米澤好史教授による「発達検査」の研修を実施しました

平成30年10月11日(木曜日)、摂津市コミュニティプラザコンベンションホールにて、市内公立保育所、幼稚園、小学校、中学校教職員を対象に、第2回支援教育コーディネーター研修を実施し、55名の参加がありました。

和歌山大学教育学部教授であり、臨床心理士SV、学校心理士SV、上級教育カウンセラー、ガイダンスカウンセラーでもある米澤好史氏にお越しいただき、発達検査の解釈と、教育にどう活かすかについて学びました。

内容

「WISC-4の構成・解釈と支援に活かす視点」

WISC-4の検査がどのようなものであり、それぞれの指標についての解釈の仕方について説明していただきました。さらに、さまざまなパターンについて、弱点を補うためには授業の中でどのような支援を工夫すればよいか、具体的に教えていただきました。

参加者の感想

・「発達検査」がどのような検査なのかを知ることができてよかった。

・4つの指標の表す能力と、それらが日常生活の中でもたらす困難さや支援のポイントを教えていただけてよくわかった。

・今後、発達検査の結果(数値)を聞く時に、その子にはどのような弱点があり、強みを生かしたどのような支援をすればよいかイメージがしやすくなった。

・支援学級担任以外の教員も、今回のような研修内容を理解・把握したうえで、子どもたちへの日々の支援に取り組んでいくべきだと感じた。校内研修等で共有していきたい。