風水害を想定した避難訓練について(千里丘小学校)

更新日:2018年11月09日

風水害を想定した避難訓練が実施されました

 

9月7日(金曜日)千里丘小学校で風水害を想定した避難訓練が実施されました。

今回の避難訓練は、

・台風接近に伴い、暴風警報、大雨特別警報が発令された。

・山田川の水位が3段階目(5段階中)の氾濫注意水位(警戒水位)になった。

という想定で、児童や職員が最善の避難経路や身を守る行動をその場で判断する、より実践的な避難訓練を行いました。

 

訓練開始後、緊急で職員会議を開催し、今後の対応を協議しました。

今回の想定から、山田川の水位上昇、屋根瓦等の飛散の可能性があるため、児童の安全を考慮し、集団下校の経路を一部変更したうえで、避難を開始すると判断しました。

児童が手段下校のグループで集合しています。

児童が集団下校のグループごとに教室に集合しました。

地区ごとに集団で下校しています。

地区ごとに集団で下校しました。

避難訓練後、改善点を共有しています。

避難訓練後、職員で改善点を協議し、共有しました。

 

避難訓練実施後に、職員がグループに分かれて振り返りを行い、改善点を共有しました。

職員から出された意見の一部

・地震と違い風水害は事前に情報収集のうえ、対応を検討することができるため、緊急の会議で全てを検討するのではなく、その場では事前に検討しておいた案を確認し、必要に応じて変更する方がよい。

・台風の影響で停電することは十分考えられる。停電時には、放送設備が使えない等が起こるため、今回のように円滑には避難が実施できない。

・集団下校では、職員は児童が自宅にたどり着いたことが確認できない。保護者が外出していた等で家に入れない児童がいることも想定される。それぞれの集団下校ルートでポイントを決めておき、その場に職員が一定時間とどまっておく等、帰宅できなかった児童への対応を決めておく必要がある。

 

改善点を共有したうえで、今度の防災教育の取組みを通して、子どもたちが自然災害等の危険から、自らの命を守り抜くため「主体的に行動する態度」を育成していくことが職員間で確認されました。