校長からごあいさつ

更新日:2018年11月13日

鳥飼北小学校へようこそ(平成30年5月)

鳥飼北小学校のホームページへ、ようこそいらっしゃいました。

本校3年目となりました校長の荒木でございます。今年度も引き続きよろしくお願いいたします。この場をお借りして、本校の取り組みの一端を紹介させてください。

本校の学校教育目標は「ともに育ち、すすんで学ぶ子の育成 ~安全・安心で地域に信頼される学校~」です。

私が一貫して児童に求めているキーワードは、「頭と心と体を鍛えよう!」です。

そして、本校職員にとっての基本的な理念は、「学力向上」と「生活指導」と「特別支援」の一体化です。

これら目指すところに向かって、今年度も職員一丸となって、「チーム鳥北」を合言葉に、さまざまな取り組みを展開してまいります。

まず、「学力向上」の面においては、基礎的な知識・技能の定着を図るために、算数での習熟度別クラス編成を行うとともに、統一した学校生活ルールを定めた「鳥北スタンダード」を基盤に落ち着いた学習環境を作ります。今年度より、最終下校時間を4時15分に遅らせ、各教室での「しゅくだいタイム」の時間を延長しました。学校で習ったことをしっかり定着させるための「家庭学習習慣」も身につけて欲しいと考えており、昨年度の2学期より保護者の皆様には、お手間ではございますが、宿題プリントへのサインをお願いしているところです。学校の話題を含んだ親子の会話がスムーズになされることも期待しております。

また、全教員で、今年度も引き続き国語科と道徳科の教科研究を進めてまいります。基礎的読解力を高め、人間の生き方を考えながら、自分の意見をしっかりと持ち、それを堂々と発表したり書いたりできる表現力を高めることによって、子どもたちの「主体性」や「自尊感情」を育んでいきたいと考えています。1月には国語と道徳を併せた研究発表会を、より広く他校の教員に発信していきたいと考えていますし、各学期の研究授業は、同じ校区の第二中学校、鳥飼西小学校と相乗りし、「小中一貫した教育」にも取り組んでまいります。

さらに、今年度は、外国語活動(英語)に専任する教員の加配を受けました。ネイティブのALTも今年から1年間通して配置されます。朝は週3日、全学年が英語学習DVD「DREAM」で学習しています。世界に目を向けた幅広い視点や夢を持って羽ばたいて欲しいと願っています。

「生活指導」の面では、一人ひとりを大切にした、きめの細かい指導を徹底してまいります。特にこの分野では「チーム鳥北」を意識し、担任や学年だけでなく、こども支援コーディネーター、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等が一体となって、児童や保護者の皆様への教育相談機能の充実や、不登校・虐待等へのきめ細かい対応に努めていきます。また、家庭児童相談課をはじめとする多くの府・市の機関とも密な連携を心がけています。

さらに、「特別支援」の観点では、今年度、支援学級「なかよし」が全部で6クラス編成となりました。また、週1時間ソーシャルスキルトレーニングなどを行う「通級指導教室」が新設され、「スマイル教室」と名づけました。これまで以上に、一人ひとりの「困り感」に寄り添った、安心で楽しい学校づくりに励むことができます。

最後に、PTAの皆様の熱い支援は元より、結成3年目となった学校活動支援ボランティアの「キタッピ応援隊」による校外学習や実習等のお手伝い、自治会長さんの月1回の見守り・応援、これらが鳥飼北小学校の大きな強みであることを、この2年間で実感いたしました。

教職員が一体となり、保護者や地域の皆様と手を取り、二中校区で連携し、そして摂津市や大阪府の各関係機関の皆様に応援をいただく。すべてが「チーム鳥北」です。急速に変化し先行き不透明な世の中にあっても、人間として大切なものを見失わず、たくましく生き抜いていく力を、この鳥飼北小学校の子どもたちに育むために、どうか今後とも、鳥飼北小学校の取り組みをご理解の上、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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