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省庁職員研修省庁職員研修

省庁職員研修(市長講話) (6月8日)

 今春、国家公務員に採用された省職員(総務、農林水産、経済産業、防衛)4名が摂津市へ初任者研修にこられました。この研修は、市役所の窓口業務をはじめ、ごみの収集作業や公共施設・文化財の視察などを通じて、地方行政を体験し、国と地方の関係を深めるためのもので、本市では初めての受け入れとなります。
 本市のような小さな自治体にとって、国からの交付税や税源移譲などの影響は大きく、我々はその時々に難しい舵取りを迫られています。また、国の制度には荒削りなものも多く、そのしわ寄せが直接住民に及んでいます。私は、このことを研修生の皆さんに知ってもらい、国と地方のあるべき姿を考える機会にしてもらおうと、限られた時間でしたが地方の抱えている問題や市民の暮らしの実情について話をいたしました。
 本市での研修期間は4日間と短いですが、霞ヶ関に戻られた後も本市での体験を活かされ、地方がのびのびと活動できるシステムを構築していただくよう、研修生の皆さんの活躍を心から期待しています。
 研修生の皆さん、地方のため、国のため大いに頑張ってください。