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徒歩参集訓練被災地派遣研修報告会

徒歩参集訓練と被災地派遣研修報告会(1月20日)

 「防災とボランティア週間」にあわせて、管理職を対象に徒歩参集訓練を実施しました。これは大地震で道路や公共交通機関が寸断したとの想定のもと、車やバイク、自転車などを使わず徒歩だけで市役所に参集するもので、市内を歩いて地震時危険想定個所を見つけ出す作業も兼ねての訓練であります。(電車での通勤者は市役所最寄り駅の一つ手前で下車し、徒歩参集としました)私も、自宅から40分程歩いて登庁いたしましたが、普段見過ごしていた市内の様子を敏感に感じ取ることができ、改めて視点を変えて市域全体を見渡すことの大切さを、実感いたしました。
 引き続いて登庁後には、昨年10月から約2か月間、岩手県釜石市に研修派遣しておりました職員2名による復興支援の報告を、また教育委員会からは、迅速な避難で津波被害を最小限に留めた釜石市内の小中学校の取組みを、それぞれ報告してもらいました。「釜石の奇跡」の地から得た体験談は大変説得力があり、危機管理の在り方や人と人の絆の大切さ、そして避難訓練の重要性が大変身に染みる報告会となりました。
 日本列島は地震の活動期に入ったと言われています。皆さんも今一度、非常時への備えをご確認いただき、しっかりと身構えを整えていただきますよう、よろしくお願いします。


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