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東北地方太平洋沖地震 消防隊員の活動報告東北地方太平洋沖地震 消防隊員の活動報告

東北地方太平洋沖地震 消防隊員の活動報告(3月22日)

 人命救助のため岩手県大槌町に派遣しておりました消防隊員が全員帰還し、本日活動報告を受けました。
 「建物はもちろん幹線道路や鉄道など跡形もなく破壊され、瓦礫と化したまちでは、地図が全く役に立たなかった。」「ご遺体を運ぶ担架が足りず、周囲の布団や板で運び出した。」「一人でも多くの命を救おうとしたが、余震のたびに高台に非難しなければならず、悔しさが募った。」など、隊員が報告した被災地の様子は大変悲惨なものでありました。私は、極限の状態で任務を全うした隊員を労うとともに、改めて自然災害の恐ろしさと被害の甚大さに震撼いたしました。
 震災から早や10日間が経過し、援助活動も人命救助から生活支援へと徐々に移行しつつありますが、今後も被災地の要請に応えられるよう、市をあげて支援をしてまいりたいと思います。

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