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淀川の洪水浸水想定区域図の見直しについて

[2017年10月18日更新]

淀川の洪水浸水想定区域図の見直し

平成27年7月の水防法改正を踏まえ、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所において、平成29年6月14日に新たな洪水浸水想定区域図が公表されました。

 今回の公表では、想定し得る最大規模の降雨(※1)により浸水が想定される区域と水深および浸水継続時間が公表されています。

 さらに、平成27年9月関東・東北豪雨において、堤防決壊に伴う氾濫流により家屋が倒壊・流出したことや、多数の孤立者が発生したことを踏まえ、堤防の決壊に伴う氾濫流等により家屋の倒壊等のおそれがある区域(家屋倒壊等氾濫想定区域(※2))を設定し公表しています。

 公表された洪水浸水想定区域図については、淀川河川事務所のホームページでのご確認をお願いします。

※1 想定し得る最大規模の降雨

 ・360mm/24h (前回公表は500mm/48h)

※2 家屋倒壊等氾濫想定区域

 ・河川氾濫による洪水時に家屋が流出・倒壊等のおそれがある範囲を示すもので、想定する最大規模の降雨による堤防が決壊した場合に、現行の建築基準法に適合する一般的な建築物(2階建て木造住宅)が倒壊・流出する等の危険性が高い区域。

 ・個々の家屋に対して算出しているのではなく、一般的な建築物(2階建て木造住宅)で算出しているため、老朽化した木造家屋の場合や、想定最大規模以上の降雨があった場合は、区域外であっても家屋の倒壊、流出の可能性はあります。

家屋倒壊等氾濫想定区域における避難について

家屋倒壊等氾濫想定区域内の木造家屋にお住まいの方は、家屋倒壊等のおそれがありますので、まずは当該区域外へ避難(水平避難)し、さらには公的避難所・緊急避難場所等、強固で高い建物(3階以上を目安)に避難(垂直避難)を行ってください。

本市の今後の対応

この公表を踏まえ、本市においては、今後「洪水ハザードマップ」において淀川が氾濫した場合の浸水想定区域図の更新を予定しています。

 近年、集中豪雨等による水害が頻発しており、短時間で河川が増水したり、堤防が決壊して甚大な被害が発生する事例も増えてきています。洪水の被害を最小限にするためには、平時より水害リスクを確認したうえで、正確な情報収集をおこなっていただき、早めの避難をいただきますようお願いいたします。 また、飲料水、食糧等その他生活必需品について、可能な限り1週間分程度、最低でも3日分の家庭内備蓄をお願いいたします。

お問い合わせ

摂津市役所総務部防災管財課防災管理係

電話: 06-6383-1325