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未婚のひとり親家庭の保育料に「寡婦(夫)控除のみなし適用」を実施します

[2016年6月2日更新]

未婚のひとり親家庭の保育料に「寡婦(夫)控除のみなし適用」を実施します

摂津市では、平成28年度から税法上の「寡婦(夫)控除」が適用されない未婚のひとり親家庭に対し、幼稚園・保育所・認定こども園等を利用する子どもの保育料に「寡婦(夫)控除のみなし適用」を実施し、ひとり親家庭への支援を推進します。

制度の概要

保育料(利用者負担額)は、保護者の市町村民税所得割課税額を基に階層を区分し、金額を決定します。
婚姻歴のない(未婚の)ひとり親には、税法上の寡婦(寡夫)控除が適用されないことから、ひとり親で同じ収入であっても、婚姻歴の有無によって、課税額に差異が生じることがあり、これにより保育料にも差異が生じる場合があります。
この差異を解消するため、婚姻歴のない(未婚の)ひとり親には、税法上の寡婦(寡夫)控除の適用があるとみなして、市町村民税所得割課税額を算出し、保育料を算定します。
なお、この制度の適用を受けるには、摂津市こども教育課への申請手続きが必要です。

対象者

次の要件のすべてを満たす方

・婚姻歴のないひとり親であること
・摂津市で「保育所・認定こども園・幼稚園等の利用に係る支給認定」(1号~3号の支給認定)を受けていること
・みなし適用できる所得控除額の要件(次項)に該当すること

※既に保育料の負担がない場合や、みなし適用後に保育料の階層区分が変わらない場合など、保育料が変わらない場合もあります。
※あくまで保育料の制度ですので、所得税や住民税等の納税額が変わることはありません。

みなし適用できる要件と所得控除額

【母の場合】
 ■扶養親族や生計を一にする子を有する場合…26万円を控除
 (この場合の子は、総所得金額等が38万円以下で、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない人に限られます。)

 ■合計所得金額が500万円以下で、かつ扶養親族である子を有する場合…30万円を控除

【父の場合】
 ■次の全ての要件に該当する場合…26万円を控除
  ・合計所得金額が500万円以下であること
  ・生計を一にする子を有すること
  (この場合の子は、総所得金額等が38万円以下で、他の人の控除対象配偶者や扶養親族となっていない人に限られます。)

申請手続き

保育料の「寡婦(夫)控除のみなし適用」を受けるためには、次の書類をこども教育課へ提出する必要があります。

1.摂津市保育料変更申請書
当ページでダウンロードするか、こども教育課窓口で取得できます。

2.保護者及び子どもの戸籍全部事項証明書の原本 又は 児童扶養手当証書の写し
児童扶養手当を受給されている方は、1の申請書の同意欄で同意する場合、戸籍全部事項証明書の提出は不要です。その場合は、児童扶養手当証書の写しを添付してください。ただし、変更決定に必要な戸籍等の情報が本市にない場合、戸籍全部事項証明書の提出が別途必要となります。

※要件を満たさなくなった場合は、速やかにこども教育課へ届け出てください。届出が遅れた場合は、遡って保育料を変更し、差額を負担いただく場合があります。

 

申請書のダウンロード

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お問い合わせ

摂津市役所(新館6階)次世代育成部 こども教育課
電話: 06-6383-1184(直通)

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