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微小粒子状物質(PM2.5)について

[2017年10月27日更新]

微小粒子状物質(PM2.5)とは

  • 大気中に浮遊している2.5μm(1μmは1mmの千分の1)以下の小さな粒子のことで、従来から環境基準を定めて対策を進めてきた浮遊粒子状物質(SPM:10μm以下の粒子)よりも小さな粒子です。
  • PM2.5は非常に小さいため(髪の毛の太さの1/30程度)、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸器系への影響に加え、循環器系への影響が心配されています。
  • また、11月から5月にかけては、黄砂等の影響でPM2.5が高濃度になりやすい時期です。
  • 環境基準について

  • 環境基本法第16条第1項に基づく人の健康の適切な保護を図るために維持されることが望ましい水準として以下のとおり環境基準を定めています。
  • 1年平均値 15μg/m3以下 かつ 1日平均値 35μg/m3以下
  • この環境基準値は、呼吸器疾患、循環器疾患及び肺がんに関する様々な国内外の疫学知見を基に、専門委員会において検討したものです。
  • 微小粒子状物質(PM2.5)の高濃度予測時の注意喚起について

    大阪府では、環境省が示した注意喚起の暫定指針値(日平均値70μg/m3)を上回ることが予測され、注意喚起が必要となった場合、防災情報メールで注意喚起の配信を行っています。注意喚起のメール配信をご希望の方は、大阪府のホームページの「微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報」をご覧いただき、防災情報メールの配信の手続きを行っていただきますようお願いします。

    〇注意喚起時の行動の目安

    ・屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らしましょう。

    ・屋内でも換気や窓の開閉に注意しましょう。

    ・特に、呼吸器系や循環器系疾患のある方、小児、高齢の方は体調に応じて、屋外活動や不急の外出を控えるなど、より慎重に行動しましょう。

    <参考>

    屋外での行事に関して、環境省Q&A(「微小粒子状物質(PM2.5)に関するよくある質問」)では、次のような趣旨の内容が示されていますので、御留意ください。

    ・「屋外での長時間の激しい運動」として、マラソン大会のように呼吸器系への過度の負担が長時間続くような運動が想定され、運動会等の屋外活動は、長時間の激しい運動にはあたらないと考えている。

    ・PM2.5 濃度が注意喚起のための指針値を大きく超えない限り、運動会等の屋外での行事は中止する必要はないが、専門家会合において、日平均値が140~150μg/㎥を超える場合、すべての人は長時間の激しい運動や屋外活動を中止すべきとのアドバイスがなされている。

    微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A

    お問い合わせ

    摂津市役所環境部環境政策課計画指導係


    微小粒子状物質(PM2.5)についてへの別ルート