ページの先頭です

「摂津市における協働と市民公益活動支援の指針」を策定しました

[2012年10月18日更新]

 

 平成23年度に「摂津市協働のまちづくり推進会議」において取りまとめいただいた提言書を

受け、本市の庁内策定委員会で審議を重ね、この度「摂津市における協働と市民公益活動

支援の指針」を策定しました。

 

指針の内容

 

 平成32年度を目標とする「第4次摂津市総合計画」では、めざす将来像を、「みんなが育む

 つながりのまち 摂津」とし、まちづくりを「協働」によって進めていくこととしています。

 この指針は、市民、事業者、行政が、ともに「協働」に対する考え方、そして「協働」の条件整備

の手法である「市民公益活動支援」に対する考え方を共有していくためのツールと言えます。

 

◆協働とは

  「めざす将来像の実現に向けて、摂津市に関わるみんなが、自主性、自発性をもって、

   互いの特性を認識・尊重しながら、共通の目標を達成するために対等な立場で連携・協力すること。」

 

◆協働のまちづくりとは

  指針では、協働によって進めるまちづくりを以下のように定義しています。

 

  「摂津のまちをより良くしていくために、それぞれが個別に取り組むよりも、多様な人や団体が

   持ち味を生かして連携・協力する(つながる)ことで、より多くの成果を生み出すことです。コン

   パクトな摂津市の良さである“顔が見える関係性”を生かしながら、まちづくりを進めていきます。

   そして、摂津市独自の取組みを生み出し、まちの特色や魅力を発展させていきます。」

 

◆協働と市民公益活動支援の関係性

 

  市民公益活動を育むことは、協働の担い手を育むことにつながっていきます。

 市民公益活動が活発化すれば、協働のまちづくりが広がっていくという意味で、市民公益活動の

 支援は、協働のまちづくりを推進するための条件整備の手法でもあると言えます。

 

◆市民公益活動とは

 指針では、次の4つの条件を満たす活動を市民公益活動と定義し、支援を行っていきます。

 

 ◎広く市民生活の向上や課題の解決を目的として自主的かつ主体的に行われる非営利活動

 ◎誰に対しても広く参画と受益の機会が開かれている「社会一般の利益を目的とする活動」

  (=「社会から求められている活動」)

 ◎「特定の個人の利益(私益)や団体の利益(共益)」(=「利己」)を目的としない活動

 ◎政治、宗教を目的としない活動

 ※ポイントは、活動の担い手(団体)によって判断するのではなく、活動目的や内容に着目し、

  上記の条件に照らして判断されることです。

 

摂津市における協働と市民公益活動支援の指針

Adobe ReaderPDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

パブリックコメント結果

 

  指針策定にあたって下記の期間、指針(案)に対して皆さんからのご意見(パブリックコメント)を

 募集しました。ご意見をお寄せいただいた皆様に、厚くお礼申し上げます。

  応募者:6名

  件数: 36件

  ○募集期間:平成24年7月10日(火)~8月10日(金)

  ○提出方法:様式は問わず、お名前・ご住所・ご意見を記入のうえ、

          政策推進課へ持参、郵送、FAX、メールにより文書等で提出していただきました。

 

パブリックコメント結果

Adobe ReaderPDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ

摂津市役所市長公室政策推進課

電話: 06-6383-1316